最近は携帯電話の普及に伴い、
街中から公衆電話が姿を消しているそうな。
以前は全国で3万台を超えていた公衆電話も、
今では1万台ほどまで減っている。
特に維持管理が大変な、
電話ボックスが姿を消しつつあるらしい。

そんな消えつつある電話ボックスに、
こんな張り紙を発見。

ほほう、故障中で使えないか、
それで入れないようにボックスの周囲も
針金でぐるぐる巻きにしてあるのだな、
と中を見てみると。

って無いやん!!
電話機本体が無いやん!!
それは故障中とは言わずに、
「電話機無いから使えません」
と書いとけっつーの!!
と、
中身の無い「電話」ボックスがあると思いきや、
逆にボックスすら無い屋外に剥き出しの電話機も。

てこの写真だけ見ても判りにくいので、
少々引いてみると。

何故民家の前に鎮座している!?
お店の前に置いてある、
などとゆーことなら判るが、
何故!
ひょっとしてこの家の持ち物なのか、
この公衆電話!
にしてもピンク電話などではなく、
高価なカード電話機。
しかも電話配線は外ではなく、
この民家の中に入っていっている。
謎。
ちなみに雨ざらしのこの電話機の下に置いてあった
電話帳は、
見るもムザンにシワシワでした…
(平成14年7月、下関市元町・上田中町にて撮影)
追伸:この2週間ほど後、
上の公衆電話ボックス前を通ってみたら。
案の定撤去されていました。

これはこれでいいトマソン的な写真が撮れたけど、
なんだかちょっと寂しい気持ちになります。