・7月16日

毎朝撤収にそれなりに時間がかかるので、
時間が勿体無いな、と思い、
起床時間を6時から、
5時半にしようかと思ったのだが、
前日は書いたとおりちょっと眠れなかったので、
結局6時に起きることにした。

にしても通常の僕の生活パターンでは考えられないことだな。
だらだらと夜更かしをして、
だらだらと朝目を覚ます。
それがどうだ!
今は朝6時に目を覚まし、
3度ご飯を食べ、
風呂、しかも温泉に毎日入り、
9時には就寝。

じじいかっつーの。
でもさすがにストレスのカケラもないね〜。
もうなんとも気分爽快。

さて今日は。
帯広を南下したら、

今は廃駅となってしまった愛国駅と、

幸福駅に行ってきました。
両方とも廃駅なんだけど、
今は観光名所として残っています。
両方とも北海道開拓時代の夢を託した駅名に、
なんともロマンと、
先達の果てしない苦労を感じます。
幸福駅を南下することしばし。

忠類にてキリ番ゲトー!!!
ホントは13000もあったんだけど、
気づいたら10kmほど通り過ぎていたり。
まぁなんだかんだで、
今日ぐらいでちょーど北海道にきて2000kmほど走りました。
ペースがちと遅いにしても、
われながらよく走ったなぁ。
tango氏ともさっき話していたんだけど、
北海道は都会より田舎がいい。
カントリービューがなんともいえない。
これが飽きることなくいくらでも走れる。
都会はだめ。
車が多いし信号はあるし、
空気がなんつーても悪い。
田舎は空気も景色もいい中を、
気づいたら50キロも走っている。
なんともたまらないです。

けどね。

襟裳岬は寒かった!!
今道央エリアを走ってきたんだけど、
気温が24度とかあって、
メッシュジャケットのみで走れたんだけど、
襟裳岬は、
またまた防寒着として雨合羽が活躍したし。

襟裳の夏も、なにもない夏です(By森進一)
あるのはほんとに風だけ。
マジでバイクを若干斜めに傾けながらでないと、
ちゃんとはしれないぐらい風が強い。
けどね。

つぶ貝の串焼き(525円)とうに焼き(1050円)キター!
あと地ビール(370円)もキター!
にしても高っけ〜〜〜!!
とかいいつつも。

うに丼(3000円)キター!
つぶ貝とウニ焼きだけでやめとくつもりだったけど、
オッサンがうにをパコパコ割ってるのを見ていたら、
すんげ〜旨そうだったんで…
実際旨かったです。
まこーいうのを惜しみなく食べるために、
野宿してお金を浮かせているわけですしね。
後悔はないさ、多分…
てか食べない方が後悔残るし。

しかし襟裳を過ぎると、
海沿いはあんまり面白くない。
風景的にも観光的にも。
それをわかっているのか、
よそのエリアよりも、
気持ちバイクとすれ違うことが少なかったような…

で、
こっから苫小牧に行くか、
日高→富良野ルートを取るか悩んだんだけど、
僕は「北の国から」を見てなかったので、
富良野に特別な思い入れがないので、
富良野はパスすることにした。
というか、
そっち方面に行ったら、
悩んでいた時間から行くと、
ロクに泊まれるところがなさそうだったので。

で苫小牧方面に向かっていたんだけど、
結局キャンプ地はそっから北に10kmほどのところ、
ときわキャンプ場だった。
ここに決めた理由てのが、
この近所に「鶴の湯」という温泉があり、
そこにはキャンプ場がある、
ということで鶴の湯を目指したんだけど、
キャンプ場ってのがどーも怪しいのでやめて
(風呂は入ってきた)
ときわにしたのである。

晩飯はこの近所にあった、

この店にした。
焼肉とラーメンの店、
これだけでやばい雰囲気があったのだが…

焼肉を食ってみたら意外に良かった。
そう、そしてこちらで初めての、
「ジンギスカン」
どんなもんがでて来るかとおもったら、
普通に焼肉の肉として出てきた。

けどこれが旨い。

ジンギスカンを食った後だと、
牛があんまり美味しくない、
とかんじるぐらい。

福岡で食ったジンギスカン、
あれも偽者だったということだ。

さてさてこれでやっと二日分日記を書き終えた。
これでも少なめに書いたつもりなんだが、
なんせ楽しい非日常、
書きたいことはヤマモリある。
それをキャンプの醍醐味、
ホットウィスキーなぞ飲りながら、
日記を書くというのも楽しいんだけど、
もう9時を30分も過ぎている。
なんだか柳沢教授になった気分だが、
ホントに眠たいのだ。

さて、
これからしっかり睡眠をとって、
また明日もばりっと走るか。


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