『童話物語』(幻冬舎版)


『童話物語』の文章校正は、こういう形で行われました。

旧版にねこぞうが赤を入れる

向山がねこぞうの修正案を見て、どれを採用するか決める

それを手の空いている者が入力

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上記を繰り返して一章ごとに完成に近づけていきます。
よく「大変だったでしょうね」 と言われますが、
大変と言うよりは死ぬほどつまらない作業です。
だから疲れてくると、下のようなものすごくくだらない落書きが入ったりします。
(深夜二時頃に作業しているときは特に頻繁。)

←上の落書きはねこぞうの描いた
「ぼくわるもの」。

下に角の生えたMobs(向山画)と
タコ足の宇宙人(ねこ画)がいて、
「おまえあやしいぞ!」
「あやしいもんじゃないよ!」と
やりあってます。
まさにアホです。

 

これは8章の最後のページでした。→
でもこの後まだ7章の校正が
待っている・・・と
冷や汗もののウサギ(上)と
依然書き直しが残っているMobsの
「え・・・7章・・・?」
「えっ・・・4章? 5章? 6章?」
の掛け合いが泣かせます。  



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