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2006年08月28日

老人テロリスト、現る。

若干日にちが開いてしまいました。ので、まとめてご報告いたします。といっても、たいした事はしていないのですが……

先週の水曜日、母と姉が上京してきました。入院中のおじを見舞うためとあって、私も病院で合流しようと出かけました。すると廊下の向こう側から歩いてくる三人連れの影。母とおばと、姉にしては小さい人がいるなあと思ったら、なんとびっくり祖母でした。八十代後半、やや覚束ないながら、それでもしっかり杖を付いて来ています。聞くと空港の手荷物検査で、ハンドバッグにはさみとナイフ(!)を入れているのが分かって取られてしまったとか。はさみはともかく、ナイフは何で持っていたのかよく分かりません。祖母に聞いても、よく分からないそうです。ともかくテロの恐れありということで、祖母のナイフは空港のお預かりになってしまいました。返して貰うのを、忘れていないといいのですが。

その日の夜は、一泊していく母と姉と、せっかくなので同じホテルに泊まっていろいろ話しました。母と祖母が同室、私は姉と一緒で、母の部屋で話していたのですが、傍らのベッドでは祖母が十時くらいに巨人戦を観ながら眠っていました(祖母は野球が好きで、高校野球からプロ野球まで一日中まんべんなく観ています)。それを邪魔しちゃ悪いなあと思いつつ、でも部屋を移ると鍵を持って出なければならず、部屋の電気が全部消えてしまう……と近代設備の穴を突いた感じでどうにもならずそのまま話していました。しかし元々耳の遠い祖母のこと、全然平気そうに寝ているので、その内忘れていたのですが、ある時ふと見ると、祖母の顔の上に白いティッシュペーパーが! うわあ、死んでる!と一瞬シャレにならない空気になりましたが、途端に祖母は目を覚まし、ティッシュの位置をごそごそずらしていました。どうやら眩しくて寝苦しかったようです。まじで老人、何するか分かりません。

翌日の木曜日は、朝早く起きたので午前中の記憶がほとんどありません。覚えているのは昼過ぎ以降です。朝ご飯食べたり、病院に行ったりしてたと思うんですが。気付いた時には母たちが帰る時間で、タクシーを見送りながら地下鉄の駅へと歩いておりました。グッバイ家族。また会いましょう。帰ると英語の授業をやっていたので、それを背にお便りを書いたり、買ってきたまんがを読んだり。そこら辺はまだ記憶があるものの、やっぱりすごい眠かったです。たぶんこういう日に早く寝れば、少しは夜型生活も改善されるのでしょうが、そうは問屋が卸しません。身体は眠気を訴えつつも、「これだけ疲れてるんだから何をしてもよかろう」と心は変に高揚し、無駄にゲームとかして夜を過ごしました。いよいよだめな人です。そして結局翌日までぐうたらしていました。だから早く寝ればいいのに。

で、金曜日をすっ飛ばして、土日は買ってきて貰ったパソコンの液晶保護シートを貼ったり、24時間テレビでアンガールズを応援したりしながら、地味に過ごしました。本当は少し私物を片付けたかったのですが、二日間そのことばっかり考えていたら逆にやり時を逃してしまい、中途半端な状態で残っています。どうなる私物。どうする私物。いっそ全部捨ててしまいたいのですが、後悔するのは自分なのでやめておきます。それでああそういえば、更新してなかったなあとパソコンに向かった現在、朝の四時前です。本当に早く寝た方がいいと思います。自分で忘れないために、この教訓を書いておきましょう。

「夜は早く寝る。」

小学生の目標みたいです。早寝早起き。規則正しい生活。朝食をしっかり。大人になってもできないことが、子供にできるわけありません。文部省、ばかやろうです。まあ確かに、最初から目標さえないのでは、際限なくだらだら人生になってしまうので、目標にした上で守れないくらいでちょうどいいのかもしれませんが。

そんなこんなで日曜の夜を終わります。みなさんおやすみなさい。朝になったら、またよろしく。

投稿者 nekozo : 2006年08月28日 03:27

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