なぜ、そんなバカなことをしたのか今でも分からない。でも、「童話」を幻冬舎から再発売することが決まった時点で、ぼくらはさらにもう一度、「童話」を最初からやり直すことを決めた。それは思い出したくもないところへもう一度自分から戻ることを意味していたが、ぼくも宮さんもまるでそれがあたりまえのことのように思っていた。一年が経った今、もう前のバージョンでは納得ができない。今ならもっとよくできる。本当にそれだけが再度、原稿用紙2000枚以上、絵150点以上を書き直す理由だった。
見たい項目をクリックしてください。
050/幻の資料集 051/資料集の内側(1) 052/資料集の内側(2)053/恐怖の校正原稿(1)054/恐怖の校正原稿(2)055/新・童話物語056/新聞広告057/「童話」発売
BACK