054/恐怖の校正原稿(2)

 

 

【解説】(1998年)

ねこぞうの校正はしかも何周にものぼった。最後の最後まで、赤いところをひとつ残さず潰そうとする執念は見事なほど文章の質を何段もあげてくれた。幻冬舎から戻ってきたプロの校正済みの原稿でさえ、ねこぞうはさらに致命的なミスや間違いを無数に発見したほどだ。何度となくねこぞうに「なんでそんなに日本語下手なの?」と聞かれていたぼくも、途中だいぶきれいに書くコツをつかんで、最後には「ずいぶん上達した」とほめてもらえた。当面のぼくの文章上の仮題はねこぞうに追いつくことである。 (クリックすると拡大版を見ることができます。)

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