033-049/資料一覧


 時は1996年。ぼくも宮山も追いつめられていた。すでに二度、予約していた人々へ遅延のハガキを送っている。お金を先にもらっている以上、できませんでしたではすまない。でも、いいかげんなものを作るのだけはいやだった。時間がいたずらに過ぎていく一方で、予算はなくなっていた。当初180ページ前後の予定だったが、やがてページ数は200を越え、300も過ぎ、気がつくと500ページに迫っていた。挿し絵もモノクロではやはりイメージが伝わらず、けっきょく無茶を覚悟で16枚全部をカラーにすることになった。借金が重なって、もはや社会生活は崩壊状態。ぼくらはすべてを捨てて、クローシャを守ろうとした。

 
「旧・童話物語」  

 

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033/下書き原稿(1)

034/下書き原稿(2)

035/下書き原稿(3)

036/消えた「童話物語」その1(妖精の国編)


037/消えた「童話物語」その2(マッチ王国編)


038/消えた「童話物語」その3(怪盗ルージャン編)


039/ペチカ

040/おばあちゃん

041/ヴォー

042/ペチカ2

043/ルージャン2

044/大詰め

045/最後のはがき

046/旧・童話物語

047/二枚目のチラシ

048/二枚目のチラシ(裏)

049/そして、もう一度…

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