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2005年08月08日

さらに経験しないこと

昨日のワンパラでひらやんからもらった萌え絵を紹介して、
「そうそう人生そんなことない」と書いたところ、
「そういうこと」が続けておきました。

このイラストを見たねこぞうが、すぐにイラストの前後で起きているであろう
シチュエーションを短いシナリオにして送ってきてくれました。

なんか、いつの間に名前までついているんですが……。(しかも名前もちゃんとぼくの萌え属性をつかんでいます。)
性格の部分が補完されていて、より萌えバトンの回答に近づいています。
でも、こういうものを次々に誕生日にもらう自分が、なんとなく心配になるのはぼくだけでしょうか。

以下にそのシナリオを引用しておきます:

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『萌出づる、春』

※RDのひらやん絵を見ながらお読み下さい。

登場人物:
真由=大学二年。東京に上京し、バイトしながら学生生活を送っている。
和貴=大学四年。就職浪人中の真由の先輩。年下の恋人(真由)と一緒に暮らし始めたばかり。

アパートの一室。後から引っ越してきたらしく、女性ものの服やポーチが部屋の隅に積まれている。その脇にまっさらの化粧机があり、女の子がそこからヘアゴムを取り出して、髪の毛をさっとまとめている。後ろに座っていた男が、その姿にふと目を留める。

真由「よっ……と。これでよし」

和貴「あれ? 真由ちゃん、髪くくってたっけ」

真由「んー、普段は下ろしてんの。ゴハン作る時とか課題やる時だけ、邪魔になるからこうしてる」

和貴「へぇ……なんか感じちがうな」

 和貴、まじまじと真由のまとめられた後ろ髪を見る。

真由「なに、新鮮で可愛さが増した? それとも動作がセクシーとかって、ぐっときた?」

和貴「そ、そういうのじゃないよ」

真由「まあまあ。分かってる分かってる。こーいうの好きだよね、男はね」

 悟りきった表情で、真由がぽんぽんと和貴の肩を叩く。和貴、呆れてため息を付く。

和貴「真由ちゃん……どうしてそんなに性格が悪いんだ。せっかくかわいいのに、そのしっぽも」

真由「こんなんでかわいーとか言われても嬉しくないっつの。それよりもうすぐアニキたち来るよ。用意しといた方がいいんじゃないのー? あたしお茶煎れるけど」

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観念します。
ロリー、でもトローリーでも……もう、なんとでもあだ名つけてください。

投稿者 向山貴彦 : 2005年08月08日 19:02