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レシピ26/2000年6月6日
【Roast Turkey & Dressing & Cranberry Sauce(ロースト・ターキー)】 (肉類) 去る5月24日の新入生歓迎会に焼いた七面鳥の写真ができましたので、レシピをup致します。

【Dressing(中詰め)一匹分の材料
タマネギ(細切りにしたもの) 1/2 カップ

一両日経た食パン角切り 8 カップ
(コーン・パンを混ぜる--このコーン・パンの作り方は004番を参照ください。)
きざみセロリー         1 カップ

バター            2/3 カップ
塩           小サジ 2

こしょう        小サジ 1/2     タイム         小サジ 2
  (セージを少しまぜる)
    

七面鳥 10ポンド前後  1匹
東京の紀ノ国屋インターナショナル(電話:
03-3409-1231)の外商部に電話をして在庫の冷凍品があるかどうか確認してください。1匹4〜5千円です。これを冷蔵庫の中で3日ほどかけて解凍します。胸のcavity(くぼみ)から紙袋に入れられたレバーとハートと
ギザード(いぶくろ)を出し、お腹のcavityからネック(くび)を出して、これらの内臓でダシ(stock)をつくります。ネックの肉をとり、ギザード、ハート、レバーは小さく切って

中詰めにまぜます。 レバーは煮すぎないようにしてください。


1.
大きなフライパンでバターを溶かす。玉葱を加え時々かきまぜながら、黄色くなるまで炒める。コーン・パンの角切り(食パンを含む)を加え、焦がさないように炒める(バターを含ませる)。 深めのボールに移す。残りの材料を加え、細かく切った臓物も加えてさっとかき混ぜる。パサパサした中詰めを作りたいならばほんの少しだけダシ汁を加えるにとどめるか或いは全く加えない。しっとりした中詰めに作り上げたければ、フォークでかき混ぜながら湯またはダシ汁(stock)を加え角切りのパンに湿り気を与える。冷やしておいて鳥を焼くときになってから詰める。しっとりした中詰めの方をお奨めいたします。
2.
オーブンをセ氏163度にあたためておく。
3.
洗ったターキーの水を切り、手羽先を脇近くに交差させ、両手羽を三角形にして体が台の上でぐらぐらしないように胸を上向きにおく。タオルでかるく叩くようにして乾かす。胸とお腹の空洞壁に塩を軽くこすりつけるようにつける。ローストを始める直前に中詰めをする。中詰めが終わったら、首の皮で胸のcavityを閉じ、串で背中側にとめておきます。2本の脚(drum sticks)を凧糸でくくり合わせ、お腹のcavityも串で閉じます。ロースト・ラック(金網ののったロースト板)におく。

バター・ボールと表示された冷凍ターキーには表面にバターを塗らなくてもいいのですが、バター・ボールでないときには、ターキーの表面にバターを塗ると表面がツヤよく仕上がります。4〜5時間焼くのですが。胸のところが黒く焦げそうなときには、アルミ・フォイル を胸のところにかけてください。 オーブンが小さいと、中詰めを止め、縦に半分にしてローストしてみてください。凧糸は完全に焼き上がるのを待たないで切り取ると脚の付け根のあたりがよく火が通ります。
4.
ターキーから出た油(またはサラダオイル)と小麦粉をそれぞれ大さじ3ずつ、フライパンの上でまぜ、ダシ(臓物でつくったstock)を
3カップを少しずつ入れながら煮ます。塩とコショウで味付けをしグレービー(gravy)をつくります。このグレービーを、薄くスライスしたターキーと中詰め(dressing)にかけて食べます。
5.
Turkey & Dressingには必ずといっていいほど、クランベリー・ソース(cranberry sauce)がいっしょに出てきます。クランベリーは清い水のところに育つ小指の先ぐらいの赤い実です。日本ではわさびが清い水で育つようなものです。このみをほとんど砂糖だけで水を入れずに炊きます。今回は乾燥したクランベリーを水でもどして砂糖で炊きました。輸入食品店で缶詰のクランベリー・ソースを買うことができます。キメの細かいソースとつぶつぶがあるものと2種類あります。
6.
脚に履かせる靴を紙で作ります。A4の紙を細長く二つ折りにし、輪(山)の方からはさみを入れ、3cm位切らずに残します。山側を茶筅のように膨らませてホッチキスでとめて出来あがりです。