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5/1
今日はメーデーとか言ってベトナム戦争のころアメリカのあちこちの大学では反戦の集いがありました。私の通った大学は比較的小規模のつどいで目立っていませんでした。その後はカレンダーから「メーデー」という語をとりはずし、「こぐまの日」(Diadeloso)と名前をかえて、屋外でスポーツを楽しむ日にしました。hay-ride(干し草すべり)、ドラム缶乗り、生卵投げ、beanbag-toss、綱引き、車なぐり、jail-house
などかずかずの遊びがありました。楽しくてたまりませんでした。
日本から送られてきた京都の手染めの鯉のぼりをたてましたら新聞社がきて、「あれは何だか説明してほしい」とたずねられました。メーデーのバナー(旗やのぼり)だと思ったのでしょうか。竹がなかったので鉄のパイプを2本溶接してつくりました。

5/2
新年度はじめてのチャペル当番がやってきて、明日に憲法発布記念日をひかえ、今何につけても「土台」や「基礎」をしっかり見直す時期にきている旨をテーマに話す。
先日このサイトにアップしました電話塔の基礎工事の写真を見せました。その基礎が今朝にはこんな段階になっていました。


5/3
赤間神宮の先帝祭の行列の笛太鼓の音を聞きながら最後のタケノコ掘りをし、夏柑も残り全部収穫しました。今柑橘類の花が一斉に咲き出しました。植物の営みも実に細やかに忙しいのですね。
昔、子どもが6ー7人いた家族がどんなに忙しい毎日をおくっていたのかを思わせる植物の営みです。

午後から雷まじりの雨がふり、室内に山ほど貯まっているしごとを片づけ始めました。
5/4
大学1年生の翻訳のクラスで使う絵本です。1人1冊ずつくじ引きで選び、クラス全員が全絵本40冊の文字の部分のコピーをもらって、全部読まなくてはなりません。勿論発表は自分が担当する1冊だけです。この40冊の英語を本当に理解することができたら、英語についてかなり力が付くのではないのかと楽しみにしています。
5/5
子どもの数が減って来ているのは寂しいことですね。少数精鋭式がうまく行くかどうか保証はありません。子どもを四人以上産んで育てた夫婦には減税或いは報奨金などの特典を与えてもいいですね。子ども1人を育て上げる苦労は、大学を一つ卒業するよりもたいへんかもしれません。バブル経済がはじけた今、子供達は親に頼るわけには行かず、かといって自分の足で立つこともままならず、困っています。子どもの居場所を作って上げましょう。 今日の新聞紙上で国家予算の130億円の学校図書費が適切に使われ、子供達の学校の図書館に多くの本がいきわたるかどうかを見守ろうという広告がありました。とても嬉しく思いました。
アメリカの市立や郡立の図書館の子供用書籍と施設は素晴らしいです。好きな本を何冊でも貸してくれるのが普通です。あるとき、子どもが持参した赤い玩具の手引きワゴンに山盛り貸してくれたことがあります。一冊ずつ読んだら感想を言いにいきますと大きな花のシールを図書館の窓ガラスに読者の名前付きで貼ってくれたことがありました。夏休みが長いので子供達は図書館に足を運びます。6年生だった息子は210冊を読んで、夏休みの最後に新しい本を1冊もらいました。
日本の子供達を日本中のみんなで育てていきたいです。雨あがりのスイカズラ(Honey suckle)のように次から次へと芳しい薫りを放ちながら咲いてほしいです。


5/6
今年はビワが豊作です。今はまだ濃い緑色をしています。カラスが盛んにやってきてつついています。時間があれば選別淘汰すれば大きな実になりますが、このままでもかなり大きくなってくれます。今年はあちこちに配り歩かないと持て余すことになりそうです。

5/7
短い雨上がりの間に玄関前を竹箒ではきました。例年になく桜の種が落ちていました。玄関まえに3本の老木があり、重みのせいかだんだん傾いてきたので、太くても横に張っている枝は惜しくても、先日プロの方に来ていただいて切り落としていただきました。それかあらぬか、この老木は例年になく種を落として跡継ぎを残そうとしたのでしょうか小型サクランボとでもいうべき可愛い種が沢山落ちていました。

5/8
とげとげの葉に囲んでもらったアザミの花自身にはトゲがあありません。 ピンク紫の花の下に丸いボールのような部分は種がはいっているのでしょうか。この部分にもトゲがありません。この部分がタンポポと同じように綿毛になって種を送り出します。その綿毛がとんで行く様子はこびとのサンタクロースがそりにのって帰って行く様に例えられています。西洋人もこうして小さい自然に目を向けています。親が子どもを愛する気持ちは世界中同じなんですね。The
Night Before Christmas を読んで見て下さい。お終い近くにアザミの綿毛のように. . . とあります。ある病気の娘のためにその父親が書いたサンタクロースのお話です。

5/9
昨夜から今日の新入生歓迎のご馳走づくりのことで頭がいっぱいでした。朝から梅ヶ峠キャンパスで授業が1コマ、午後から東駅キャンパスで1コマ、間をぬって60人分のっBQQチキンと
野菜サラダとタケノコご飯とコーンブレッドですから、どうしても時間が足りないと思い、3時に寝て4時に起きてバーベキューをし始めました。午後大学院生3人にcornbreadを焼いてもらって、2−3日まえに作っておいたピクルスを細くきって全部完了しました。他の教員方のご馳走も全部手作りで心がこもっていました。若い学生たちも喜んで食べてくれたように感じました。

5/10
1日中パラパラ雨が降っていました。山陰線沿いにある梅ヶ峠キャンパスにもスイカズラ(honeysuckle)がdriveway沿いの生け垣の上を這うようにつながって咲いていました。車の窓をあけて、匂っているかを確かめてみましたら、ほんのり薫りがしてきました。晴れるともっと匂うので、晴れるのを楽しみにしているのですが、沖縄は今日から梅雨に入ったらしいので、もうじき当地にも早い目に梅雨がやってくるのではと思われます。

5/11
今日から今年度のARS梅光(公開セミナー・生涯教育)が始まりました。昨年度よりもかなり人数が増えました。嬉しい悲鳴です。それに勉強しようという意欲が感じられるのです。そういう方々の期待に応えることが出来る様に私も英会話の教室で頑張ります。写真は開講式の模様です。

5/12
今日、母の日に子どもたちから電話があり、サンフランシスコの親戚からも電話がありました。サンフランシスコでも「デブネコ本」が1位になったとのことでした。
シーモールの1階に生け花展がありました、 池坊の特徴がでていました。Jodieも昔池坊を習いました。

5/13
やはり絵本の様に易しい英語の本から読みましょう。絵本を読んで恥ずかしいなんてことはありません。 絵本の英語は良く吟味されたよい英語です。今大学1年生の翻訳基礎演習の時間に40冊の絵本を使っていますが、その内でも比較的易しい絵本に
MY NEW BOY というのがあってPreschool-Grade 1 用
の絵本がありますが、主役が犬で、脇役が人間(子ども)だけに英文自体がやさしくても、そのユーモアの点を理解できるかどうか、疑問です。 説明されれば勿論わかるでしょう。ユーモアだというヒントもなければ、はじめて読んで、すらすら笑えるかが問題です。
中略. . . . .
My new boy takes me home.
I start taking care of my boy right away.
I help him eat dinner.
I keep him clean.
挿し絵は次をご覧下さい。

I keep him clean.はよくわかると思いますが、
I help him eat dinner.がわかるでしょうか?
I は犬のことですよ。
それにこの4行の中でtakingとかeatとかcleanの文法的説明が出来るかどうか、これが説明できる様な人は同じ様な英文を一生涯話すことが出来るのです。
このほか
I teach my boy to give me a bone every time I do a trick. など、ちょっと長い目の英文も含まれています。このような英文が本当にわかれば、英語でどんどん話しができるのです。
5/14
母の日のプレゼントに豪華な花束を贈ってもらいました。どんなに忙しい時でも花1輪位は生けているJodieですが、豪華な花束を買うことはまずありません。それだけに一年に何度か大きな花束や鉢植えを頂くとうれしいしいです。子ども達ありがとう。

5/15
福北ゆたか線という珍しい名前の快速電車に乗り、ある高校の1日総合大学というのに参加して、例の「デブネコ本」について話してきました。高校生達の「英語を話したい」と思う気持ちが
ひしひしと感じられました。基本をきちんと吸収すれば、自分で英文を作ることができるのです。自分で英文ができるようになれば、もうシメタものですよ。
頂いたご馳走と福北ゆたか線の窓ガラスの長いこと!


5/16
過去40年間に受け取った手紙の中から1枚のクリスマスカードを探すという作業をしました。それはそれはたいへんな量の第1種郵便物でした。年ごとに廊下に並べてみましたら、こんなに並びました。私にとって手紙は宝物です。持っているだけで心がゆたかになるような気持ちになります。

明日朝8時にやってくるNHKの撮影のために1枚の手紙を探していたので、今日のスポーツデーは本校に勤めて以来はじめて欠席しました。私のホームルームが4年生だけれど縄跳びで優勝したと聞きました。普通4年生はあまり優勝できないのですが、人数の少ない私のクラスが心を一つにして頑張ってくれて、その様子を写真付きでe-mailしてくれました。涙がこぼれるほどうれしかったです。

5/17
朝からNHK北九州の撮影で緊張しぱなし、午後の授業に遅れて駆け込み ました。授業後、教員控え室に入ってお茶を飲みまし。
牡丹の花が微笑んでいました。

5/18
つつじは花が大きく、色も派手ですが、サツキの方は比較的地味な色が多いです。でも梅ヶ峠キャンパスの庭にある巨大コロッケ型に刈り込まれたサツキには異なった色・形の花が混じっていてきれいです。この花は巨体コロッケの一角に咲いています。

我が家のサツキはありきたりの花です。

5/19
そろそろビワが食べられそうになってきました。

5/20
雨続きが多かったので、麦の取り入れが終わっていないところがあります。この地区では麦畑は珍しいです。

校庭にひっそりこの花がさいています、

5/21
「デブ猫本」の公式サイトでデブ猫の壁紙がもらえます。
http://www.studioetcetera.com/bigfatcat

今日は「暑い」と言いたいぐらいの部屋の温度です。時々外に出て新鮮な空気を吸いました。今日は「小満」と呼ばれている日です。草木も育つことを意味するらしいです。
勝手口の軒下にホオズキの薄黄色の花が咲いています。

5/22
これがキャンパスの大型コロッケです。

後方の建物は情報センターです。この梅ヶ峠キャンパスの美しさをとくとご覧あそばせ。来年からはキャンパスの引っ越し完了でもうこのキャンパスも見られなくなります。
5/23
新しいキャンパスにも見るべきものがあります。新館の廊下が広いのが好きです。新しいトイレはまるでホテルのものと同じです。生けて下さっている花がまた格別です。咲き始めたアジサイの一番穫りを、ありがとうございます。これを見れば誰だって、
今日も1日しっかり頑張ろうって思うでしょう。

5/24
ドクダミが一斉に白いはなをつけ始めました。これを少しずつたばねてひもでくくってから大きなバケツで良く洗って軒下にぶらさげました。これを校内のドクダミ茶の好きな人にさしあげよととおもっています。
5/25
ドクダミが一斉に白いはなをつけ始めました。これを少しずつたばねてひもでくくってから大きなバケツで良く洗って軒下にぶらさげました。これを校内のドクダミ茶の好きな人にさしあげよととおもっています。

5/26
ビワの実をつまみ食いしながら、ドクダミを収穫・束ねて洗い干します。

5/27
「むらさきつゆくさ」ならぬ「しろつゆくさ」とでも呼びたいような真っ白なツユクサを生まれてはじめて見ました。葉はむらさきつゆくさの葉に比べて丸みが強いです。

5/28
学校の玄関に入るとプーンとユリの花の匂いがしてきました。それもそのはず、受付の窓に豪華版のユリ(これがカサブランカと言われている種類なのでしょうか、名前を確かめる時間もありませんでした)がお客をwelcomeしていました。

5/29
「おいしい!美味しい!」の連発。日本寿司100店の一つが下関にある「浪花(なにわ)寿司」です。寿司の芸術品です。


5/30
梅ヶ峠キャンパスの入口にも必ず花が生けられているのですが、
今日はオマケのアリウムがありました。見ても楽しい一本立て、かわいいぼんぼり姿をみんなにも見せてやろうと誰かがおいてくださった。Jodieは一つでも多くの花を見たい方ですのでとてもうれしいです。

5/31
「暑い」と感じる今日この頃です。キョウチクトウのつぼみがそのつややかさはまるで水に濡れているように見えます。この花が咲き出すともう夏ですね。

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