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2003年
3/1
しばらく品切れになっていた雑穀の「12穀米」が手にはいりました。白米だけだと何かを食べ忘れたという感じが、ひとりでにからだに広がります。多忙で野菜不足の食卓になったときとか、アメリカ式の肉の料理を食べるときにも、この12穀米を常食していると体の調子がいいのです。それに大豆・麦・そばなどのきな粉状の粉を常備しておいて、夜食や間食に利用することにしています。

2/3
「12穀米」を食べているから体の方は安心というわけではありませんが、今朝はblueberry pancakeを焼き甘blueberry
sauceをかけて甘いのを楽しみました。blueberryは眼によいというのは、確かとは思いますが、何とか理屈を述べて、甘いものを食べようと言う魂胆です。
凍ったblueberryを使うときには、pancake(ホットケーキの素を使って)を片面を焼いて裏返してから,半解けのblueberryをポトポトと間隔をあけながらおとします。そうして、もう一度裏返して薄く焦げ目がつくまで焼きます。
デブネコちゃんがヤって来そう。早く食べなくちゃ!

3/3
「03-03-03の日」で「雛祭り」で「耳耳の日」です。
0と3ばかりだから、何か記念のゴロ合わせでも作ろうと思いますが、うまいフレーズが出てきません。いいのを考え着いた方、どうか掲示板の方に
お知らせください。
娘の机に大内人形を飾って桃の花を生けました。娘の手作りステンド・グラスのランプをぼんぼりにしました。なんて簡単なことで申し訳ないです。3月3日はやはり娘たちの日ですね。

3/4
雛祭りというのに、娘には何も送らないパパが息子から凄くどっしりとした、大判の写真集を送ってもらった。今は跡形も残っていないが昔見慣れた風景が次から次へと続きます。Jodieには1960年以前にはみたこともない場所ばかりですが、Joeにはいろいろと思い出されることが多いでしょう。

Jodieは「関門海峡雑記帳」という楽しみな本を頂きました。只今巌流島について数種の本や雑誌を読み勉強中のJodieに理想的なご本です。巌流島を案内するには、巌流島とその周辺を良く知ることです。よく知れば必ず興味がますます増え、巌流島を愛するようになります。そうなってこそ、下関のために巌流島を外国人に案内する値打ちが出てくるのではないかと思います。作者の安富静夫先生、ありがとうございました。

3/5
朝早く中高等部に用事で行きますといつものようにきれいな花が玄関にありました。卒業式に生けられたようです。百合といえばゴージャスの感じがするものですが、この百合はすがすがしい感じがします。その横に生けてあるのが、ユキノシタの外国種らしく、それが校庭に生えていたということです。


3/6
更新が遅れたわけは、次の日曜日のヴォランティア通訳の研修会の講師を務めねばならないので「五輪の書」をどうしても読んでおきたいと思い一晩かかって読んでいたからです。

3/7
梅光には国際交流センターと呼ばれるオフィスが新館の中央入口を入ってすぐ右に出来ました。アメリカばかりじゃなく韓国・台湾などからも留学生がきています。日本語が良くできるので感心しております。こういう熱心な留学生のお世話をするところがこのオフィスです。今日はこの新しいオフィスでミーティングがありました。
夜は巌流島の写真を横に細長いカードボードにはりつけました。あとは英語の案内文をつくるだけになりました。

3/8
午前と午後の英会話教室では、今日が「国際婦人デー」と「ミツバチの日」なので、これらに因んだ話しを英語で話す練習をしました。女性にも出来ることがたくさんあります。殊に男性には出来なくて女性にできるものには、家庭の仕事もやりながらするべきと思います。日本の女性が優しいだけではなく論理的に物事を考えるようにもなってほしいです。
10年以上まえに卒業した方が1人と真剣味あふれる面々の高校生数名の来学があり、ちょっと話をということでしたが、つい熱がこもってしまいました。若者達、頑張って!
晩にはすっかりふらふらになってしまったので、英語の勉強ではなく、今日入手したばかりのDVDのplayerの性能をみるため、という言い訳を自分にして、アメリカから持って帰ったDVDのThe
Lord of the Ringsほか4〜5点が
うまく写るかどうか調べました。っして、Lord of the Ringsをみんな見てしまいました。

3/9
今日は巌流島の英語通訳の研修会でした。殆ど全部の人たちが課題を書き上げて来られたのには感動しました。それぞれお勤めやご家庭の用事があるでしょうに、手書きじゃなくてタイプされていました。このような人達が、本州最西端の地である下関にお住まいになっておられることは下関がアジア大陸への表玄関になることができるということです。みんな頑張って下関を日本の表玄関にして頂きたいです。
帰宅して家の周りを歩いてみましたら、赤いボケの花が冷たい風の中に咲き、昨秋狂い咲きしたカイドウも小さなつぼみをつけていました。昨日も今日もあられや雪がちらついていました


3/10
先日「デブネコ本」の中国語版が出来て、その反応がe-mailでやってきます。
次はその一つの例です。Jodieは小さい頃天津に2年間も住んでいましたが、中国語が話せません。父が天津大丸に勤めていましたが、子どもに中国語を教えてくれませんでした。とか何とか言って、自分がならわなかったのを親のせいにしています。
向山老師:?們好! 我是?們在台灣的讀者,我覺得
我讀完了?們的書讓我學習英語更有信心, 我有
到過?們的綱站,可惜它是日文的,我希望以後有
中文的綱站,這樣可以幇助很多人?!!(真的?)
祝萬事如意 非常喜歡
"大肥?英語書"的娃娃上 --
この台湾の読者からのe-mailにはホームページが中国語であたらと望まれています。英語でお返事を書きました。読者も英語でe-mailを下さるとありがたいです。
私共のキャンパスには台湾からの学生さんたちがおりますので、教えてもらえば正確な意味がわかりますので、返事だけは英語にさせていただきたいと思います。
3/11
まだ寒い日が続いていますが、それでもフキのとうは延びてしまい、桜のつぼみも丸みをおびてきました。今年は花見に出かけたいと思います。毎年自宅の窓から眺めていますが、このごろ非常に運動不足ですから、少し歩いてみたいと思っていますが、時間があるかどうかは、またべつの問題です。
弁当箱がカバンの中で横に傾き、中味が片方に寄るお弁当箱を使わないでおくために、細くて背が高いものを集めています。ドーナツショップの景品などにも希望のものがあります。

3/12
ストーリー・テリングが10AMから3PMまで学内で催されました。生涯学習の方々が、熱心に熱演でした。世の中のお母さん方が1人に1ストーリーずつあのようにお話ができたら、「おかあさん、またあのお話してちょうだい」と子どもがいうはずです。そうすれば日本国中のこどもは幸せでしょうに。

3/13
不規則な生活のためにとうとうJodieは消化不良を起こし、上を下への大騒ぎ、やっとの思いで、近くにある中高等部まで頼まれていた写真を配達。昨日と今日の2日間のあったかい気温で、コブシの花が、「大丈夫だよ」とちいちゃなこぶし
を挙げてくれていました。

3/14
大豊作だったダイダイの収穫が終わり、次は夏柑の収穫です。ダイダイを1個を氷水にしぼって飲むとふしぎに 酸っぱくないのです。我が家の夏かんは猛烈にすっぱいので皮をママレードにします。美味しいママレードが出来るのです。

3/15
この草花が咲き出すと我が家のまわりの地面が茶色から緑で覆われるようになります。この草は物陰でも、軒下でも、日陰でも咲くのです。決して匂いもよいものでもありませんが、それなりに頑張っているのです。

3/16
ホワイトデーとか何とか言って、美味しいものをいただくのも悪くはないですね。息子がママの私にBaumkuchen のTURMをおくってくれました。ちょうど桜の花の形を色紙でたくさん切っていました。同じ様な色の紙筒にバンクーへンが入っていました。紙桜は生涯教育の14年度閉講式につかいます。
 
3/17
今日は半袖のT-シャツで出歩きました。たんぽぽがあったかそうでした。コブシの花も一回りおおきく膨らみました。忙しいいそがしいと言いながら、ミチクサをするのがちょっとたのしみなのです。


3/18
大学にとって図書館の存在は大きいです。梅ヶ峠キャンパスの図書館の書籍が東駅キャンパスの図書館に引っ越してきてだんだん落ち着きを取り戻してきています。建て増しも完成していてまぶしいくらいの白いたてものです。
新しくなった図書館に前学院長と現理事長を讃えた記念館となりました。貸し出しが出来るようになるまであと少しです。楽しみですね。


3/19
キャンパスに高校生たちの訪問がありました。英語を話すようになりたい人はやはり多いように思います。諦めている人が多いとも思います。英語を話すのは難しくないのです。基本の基本が本当に解ればあとは案外易しいものなのです。諦めないで頑張ってほしいです。
高校生たちはキャンパスの新しい施設の色々を見ていってくれたもようです。
新型階段教室(中型の理想的な教室)

English Lounge(英語で話す部屋)

Student Lounge(コンピューターあり、台所あり!)

3/20
「おしん」は観たい。「美空ひばりの時代」も観たい。アメリカがいつイラクを攻めるかも気になり、結局昨晩も仕事をしながらも夜通しテレビはつけっぱなしでした。朝9時にアメリカ人を連れて移民局に行く計画があったので、うっかり寝過ごしてはいけませんのでイスにかけたままうとうと眠るようにしました。
キャンパスにアネモネ一輪膨らんでいました。アネモネといえばヴィーナスとアドニスの悲恋を思いだします。

校内あちこちに小型のバラが生けられています。

事務室前の学生の待合室的なものがあり、銀行もATがあります。すぐ右の方には喫煙しもありますよ。


3/21
お彼岸の中日というわけじゃないですが横浜の外国人墓地を訪れる機会がありました。入口の門構えの石に刻まれたトーマス・グレー(Thomas
Gray)の"Elegy Written in a Country Church Yard"の1節の日本語訳を見つけたJoeはそのすばらしさに目を見張っていました。
原詩の1節(第33〜36行):
The boast of heraldry, the pomp of pow'r,
And all that beauty, all that wealth e'er gave,
Awaits alike th' inevitable hour:
The paths of glory lead but to the grave.
石に刻まれた訳詩:
美人の栄華 富豪の驕奢
孰つれか無常の風に逢はさらん
光栄の路 向ふ所は墳墓のみ
トーマス・グレー
「明治始まりより百年を数うるこの年1968年にこの碑を建てる」と記されていました。
しかしながら、一体誰が翻訳をしたかが問題ですが、かつてRobert Browningの翻訳歴史を調べたJoeが推察するには、この翻訳は矢田部良吉の「虞礼氏墳上感懐の詩」(「新体詩抄」より)であろうと言う。
移動整理中の梅光の図書館が開かれれば、早速これを確認してみようと思います。

3/22
今日は平成14年度生涯学習の閉校式でした。Jodie担当の初歩の英会話もその一つです。発表会のあと、すがすがしい面々の人達とluncheonを楽しみました。こんな楽しい学校だったら、時間の許す限り誰でも参加してみたく思うでしょう。みんな挙って「留年!!」らしいです。
頂いた花です。
Jodieがクラスの方々に差し上げた「金メダル」は夏かんにリボンを付けたものでした。これをママレードにつくっていただきます。美味しく出来た方はお報せください。また5月にお目にかかりましょう。


3/23
明日は英米からの先生たちのmeetingにdinnerがつきます。その料理当番はJodieです。main dishはBBQ Brisketですが、肉の食べられない人には、七面鳥を1匹焼きます。まずPecan
Pie 3皿とBBQを今日の内に焼き、残りはあすの朝に残しました。外気は寒いので豆炭にはなかなか火がつきませんでした。でもなんとか美味しそうにできあがりました。このサイズの肉をあともう1枚焼きました。

2/24
一晩中料理をしていました。turkeyも出来ました。4時までにどんどん冷えていくのが残念でした。

2/25
いよいよ卒業式。これで「卒業」じゃないのです。これから人生が始まるCommencement(はじまり)なんです。

ホームルームのみんなが私に大きな花束とみんなのメッセージを書き込んだ色紙をくれました。

3/26
梅光ARSの英会話の受講生だった方から次のような手作り絵はがきをいただきました。先日閉講式の日に家で収穫した夏柑に赤いリボンをつけて、ゴールド・メダルとして皆様にさしあげました。いまごろはみんなママレードに変身しているとおもいますが、こうして絵になりますと半永久的に残ります。
Yuko様ありがとうございます。Jodieにぜひこの手作りの絵はがきの絵の描き方を教えてください。Yuko様は、もぎたての雨にぬれた夏柑にリボンがつけられているのに可愛い感動を覚えて描いたとおっしゃっています。このように小さな感動を得ながら日々を過ごせる方は幸せで、しかもそれを言葉や絵で表せる方は日本語ばかりではなく、英語も上手になられますよ。
日々に小さな感動を繰り返し積み重ねて言葉は生まれていきます。いつも心の目を開いて小さな感動をとらえるようお互いに励みましょう。絵心・歌心を大切に!

Jodieの写真が上手じゃないのでもうしわけありません。実物の絵はもっと美しいです。
3/27
カリフォルニア州立大学フレズノ校から梅光に留学してきている日系アメリ人学生は、もともとハワイ出身なので、洋ランやカーネーションを使ってレイを数種手作りし、こちらに来て以来、出来た友人たちへの卒業祝いにプレゼントしていました。私にも白いオーキッド(orchid)のレイ(lei)
をくれました。
丸2日経ちましたのにまだこんなに美しいです。

Jodieは昔、船で太平洋を往復したことがあります。途中ホノルルに立ち寄りましたとき、ハワイの友人家族から美しいレイを3種類いただいたのですが、船がホノルルの港を出るとき、レイの糸の結び目をほどいてオーキッドの花弁を一つずつはずして海に落として「またハワイを訪れること出来ますように」と願わずに、船中の冷蔵庫にあずかってもらい横浜まで持ち帰り、東京の姪にあげました。それかあらぬか、その後何度もアメリカまで往復していますが、ハワイには全く訪れる機会がありません。やはり伝説はほんとうなのでしょうか。
3/28
昨日のレイも押し花にすれば、ひょっとして末永く眺めていることが出来るでしょうに。残念ながらJodieはそのknow-how
がわかりません。
昨日郵便局に参りましたら、押し花の作品展に出会いました。かねがね実行してみたいと思っていましたら、先日は長府で今日は郵便局でみせて頂きました。指先の器用な日本人、殊に女性の方々の作品でした。和室にも洋室にも壁にかけて楽しめそうな作品が勢揃いしておりました。

3/29
今日は久しぶりに得た自分のための土曜日でした。午後からつくし採りにでかけました。もう遅すぎるとは思っていましたが、たとえ一握りでもと願って、暖かい日差しの中を歩きましたら、なんとこの量です。大半つくしは頭の部分がのびすぎていましたが、つくしご飯を充分頂きました。

3/30
我が家の窓から手が届く位の所に桜の花があります。メジロが来て花をついばむのが観られます。まだ五分咲きというところです。

3/31
夏柑大小合わせて10個ほどを横半分に切りジュースをとってから、皮を薄く切り一晩水につけておいたのを今朝水分をきりすて、ジュースを加えて軟らかくすきとおるまで煮て三温糖を加えて,飴状になるまで煮詰めましてママレードにしました。

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