| 6/1 6月は梅雨の月で、気分がうっとうしい天気がつづきます。それでも晴れ間には家の周りを回ってみれば慰められるものに出会います。ハナミヅキ、やまほうしに続いて、小さいけれど十字架の花でもありますドクダミが一面に咲き出しました。この中を通り過ぎるとき、強い匂いがしますが、何故か鼻づまりがなくなり、眉間のあたりがすーっとします。
 麦藁トンボにしては黄色いところがたいへんツヤが良いのでホタルトンボでしょうか、おはぐろトンボにしては羽に黒いところがありません。これが裏ヤブに異常発生しています。

6/2 色々な百合が玄関を訪れる人を出迎えていました。朝一番キャンパスを訪れてよかったです。 
6/3 大学に図書館存在の意義が大きいです。キャンパス移動のために図書館の移動も大がかりでした。まず建て増しからはじまって、昨今ようやく書籍が新しい書棚に並ぶようになり、今日教員のためのLibrary
Tourの第一回目がありました。 
まだ元短大所蔵だった書籍はまだダンボールの中で出番を待っています。16日から会館するのですが、少ないスタッフでフルに活躍しておられるのを見てお気の毒に思っています。
6/4 3コマの授業のあと長い会議がおわって外にでましたら、夕日が猛烈に美しいでした。 
Jodieはあのだだっ広いテキサスで夜の月に風情を感ずることはなかったのですが、朝日といい、夕日といい、どちらにも感動することがおおいでした。夜通しドライブして夜明けが近づいたとき、同乗していたある日本人家族の子どもが「太陽が出ると寂しくないね。」と言ったのには心から感動しました。
日本の月夜は素敵です。月のまわりの起伏のある景色が美しいシルエットを作ってくれるからだと思います。公害で都会ではたまにしか美しい夜景色は見られなくなっていますが、美しい夜景色のためにも、公害を減らさなければなりませんね。
6/5 今日は梅光の創立132周年のお祝いの日です。14の土曜日に式典があるのですが、今日は学校は休みで、それぞれ自宅にて静かに教育とか学問のことを考える日です。
昨日午後到着しました芥川研究の書を読む1日とするのもいいでしょう。 
この研究書の中でJoeこと向山義彦が書いている「日本英文学の『独立宣言』と、漱石-芥川の伝統路線に見える近代日本文学の運命」も一読に値するかと思います。芥川・漱石について研究するときには関係の英文学をできれば原語で読む必要があるかと思います。
それにつけても飛ヶ谷美穂子さんの新著、「『漱石の源泉』--創造への階梯 」は労作だと思います。 
6/6 ビワの第1回収穫です。2〜3日前から味見をしてきましたがいよいよ毎日この程度に収穫しては食べます。明日ピーチ・コブラーならぬビワ・コブラーを作ってみます。
 6/7 ARS梅光の皆様と東行庵に花しょうぶを見に行きました。英米の「お客様」を案内するのが主な目的でした。お客様は満足してくださったでしょうか?毎年眺めていますとだんだん欲深くなる自分がなさけないのですが、今年の花の数で言えば満開が近いところと、数が足りないところが目立ちました。この足りないところにつぼみが少ないのです。そこには根本が干上がっているようなところもありました。例年に比べて何か栄養が足りないという感じがしました。もう少し栄養が必要かなと思いました。若もみじがひときわ美しいでした。
 
 
6/8 昨日1ひき、今日もう一匹!ムカデ様のお出まし。ポットのお湯を2度かけても死なない。 
6/9 今日の授業の一つに映画のGreen Mileを観賞・分析するのがあります。green mileは死刑囚が最後に電気椅子"Sparky"までの歩く通り道のことです。その通り道である廊下が緑がかった色の廊下です。映画の中の廊下の色に似た薄い緑いろの廊下にみどりいろの珍しい蝶が1匹舞い降りていました。
 6/10 今日は時の記念。最近時を忘れて夜も寝ずに頑張って仕事をしています。時を考えるのはお互いに辛いことですが、過去・現在・未来と一続きで取り扱えばよいのです。現在や未来に囚われずにひっくるめて時間を考えるようになろう。
下関市立大学では、月末からゴミの分別法が変わるのを種類ごとに箱をつくって、それぞれの箱に一品ずつ見本がはいっています。しかも分別の分かりにくいものを一つずつ入れてありました。例えば、ペットボトルのキャップ(アルミ)を缶を入れる箱に入れてありました。なかなか分かり易くておもしい教え方ですね。
 
6/11 献血用のバスがキャンパスに止まっておりました。毎年こうしてバスが来ては学生達が献血に参加しています。自国のみで輸血に対処出来る日も来るかもしれません。
 6/12 誕生日というのにのびてしまったのですが、今日はゼミクラス1コマのみなので、ゼミの図書館案内の義務だけは終わって、ゆっくり休養をとることにしました。
 6/13 13日の金曜日、休養には「もってこい」の日
、何もかも放っておいて休みました。幸い授業がない日で、オフィスアワーだけ休みました。私は今まで1日でも自分の病気や都合で授業を休んだことがありません。国内・海外出張の時だけしか授業を休んだことがありませんので、このままずっと授業をやすまないように続けたいと思っています。さあ、どこまでがんばれるか? この間のスポーツデーの綱引きに4回まで出ましたが、なんともなかったのですから、睡眠を毎日もう1〜2時間位長くすれば大丈夫かなと思います。
 6/14 Happy
the 132th Anniversary, Baiko! 梅光学院の創立132周年の記念式典がありました。幼稚園は開園以来50周年を迎え、園児達が子どもの讃美歌を力強くうたってくれました。まあ可愛い!を越え、まあ見事!力強い!と感動を覚えました。幼稚園のスタッフの皆様ご苦労さま!
今日の講演の津守 誠先生のお話を大変ありがたく拝聴いたしました。先生の幼児教育についてのお話はそのまま大学教育にも基本的にあてはめられるものと思います。学生一人一人がやり始めることに注目してあげることが必要だと思います。
 
6/15 HappyFather's Day! 
ずっと昔は「父の日」がなかかった。「ない」というよりは必要がなかったのかもしれない。毎日が父の日で、冷蔵庫をあければ、ビールなどは常備されていた。今日では、ビールはおろか、リストラ・失業など悩みの種が多い。こんな時にこそ「父の日」が必要で、日頃の苦労を家族全員でねぎらってあげてほしい。
Joeは昨日から、比較文学の学会にでかけて留守中、梅光の創立132周年の式典に2人分出席のJodieもなかなか忙しいので、病気などしている暇がありません。今日は留守宅に送られてくるプレゼントをうけとったり、水道の蛇口に新しい浄化器を取り付けようと悪戦苦闘。ビワ酒を作ったり、夕食のしたくをしたりで大童の1日でした。
6/16 下関郊外に西市というところがあり、ぶどうの産地でもありますが、この時期、げんじボタルを増やしているところでもあります。 ここでホタルまつりがあり、キンギョすくいをした帰省中の娘が和金5匹を持ち帰りました。またわが家の家族がふえた感じです。
 6/17 家の東側に巨木があったとき、梅雨時には昼間でも、薄暗く感じたのですが、その巨木がすっかり枯れてしまい、幹までがすこしずつ、3年かかって、少しずつ、吹っ飛んでしまいました。寂しくなったのですが、明るくもなりました。
 6/18
昨年から写真をとりたかった花が今年もキャンパスの入口近くに咲いています。信号待ちのとき車の中から写しました。 
6/19 台風でビワが殆ど全部落ちてしまいました。種をだし、干してからホワイトリカー(砂糖なし)に漬けておき、3ヶ月ほど経ちますとよいうがい薬になります。
 
6/20 台風で落ちたビワをクール宅急便であちこちに送りました。 ついた頃にはもう食べられないかなとも思いましたが、思いきって送りました。手持ちに残ったのは全部種だけになりました。
 6/21 長期留学生のための壮行会がありました。希望と不安を抱いている留学生の複雑な気持ちがみなぎっていました。8月に出発して、来年5月に帰国してくるまで、両親の心配もいかばかりかと察することができます。
留学先はテキサス州立女子大学、カリフォルニア州立大学、インデイアナ州立大学です。 6/22のアラカルト 下関市では来月からゴミの袋を色別に扱わねばなりません。
赤袋は燃えるゴミ、黄色はビン・缶、青はカップ・トレイ・袋類・ボトル類・ケース類などのプラスチック製容器包装用とある(?)。ピンクはペットボトル用です。
「プラスチック製容器包装用」という意味がよくわからない。ことにボトル類・ケース類というのがとくに判断に困るのではないかと思います。よく勉強しておかないと間違いそうです。
 6/23のアラカルト
里芋の小粒なものが初物として売り出されていました。良く水洗いをして皮ごと塩ゆでをしました。こどもの時母が「きぬかづき」と呼んでいました。食べるときはつまんで中味を押し出すようにして口に入れて食べます。
 6/24のアラカルト
梅雨どきに目を楽しませてくれるのは色とりどりのアジサイですが、なぜか薫ることがありません。そんなアジサイをいけた花瓶が並んでいる中にたった一輪のクチナシの花がぷーんと薫っておりました。
 6/25のアラカルト
1年生の英文科のクラスでMother Gooseの歌のコンクールをしました。アメリカ人の先生に judge をしていただきました。1グループが2〜3人で1曲ずつ歌ってくれました。みんなで14組のグループがありました。この授業の目的は発音が上手になる事です。gr,
br, pr, tr, thなどの2重子音やspr, strなどの3重子音や、ruleなどrとlが混じった単語などが正しく発音できるようになることです。
なかなか工夫を凝らした歌い方もありました。1位になったのは"Old MacDonald Had a Farm" は手拍子と足拍子が歌のリズムにうまくのっていました。2位は"Hickory
Dickory Dock" で、2人が歌う声の高低のハーモニーがとてもよかったです。3位は"Ring-a-Ring o' Roses "
でした。司会のK.N. さんも英語で上手に出来ました。 Video cameraを持っていかなかったのが残念です。次の時間にvideo cameraを持って行って、videoを撮りたいとおもいます。あの「紙でつくったバラ」をもって来て下さいね。
 6/26のアラカルト
父の日に頂いた花が非常に元気で2週間近く長持ちしまだもう一輪頑張っています。オダンダ・キキョウだと思いますが、薄い花弁をこんなにながく活き活きさせてくれてありがとう。
 6/27のアラカルト
朝早くから小鳥がチュンチュンにぎやかだなと思いましたら、ハゼの実を食べようと集まっていたのです。  6/28のアラカルト
いよいよ月曜日からゴミの分別が細かく10種類に分かれます。 
ピンク 黄 青 赤 Jodieのゴミ出し曜日表です。
 6/29のアラカルト アロハオエを日本語でしか歌えないのでハワイの旧友にe-mailを出してハワイ語版を送って頂きました。後ほど楽譜も送って下さいます。 昨日は古田キャッチャーが4回もホームランを打ちぱっと世の中が明るくなり、今日はメッツの松井選手が満塁ホームランと景気がいい上に、この歌が安らぎをくれます。
The
verse to Aloha Oe starts out: Ha-a-heo E ka u-a i na pa-li Ke ni-hi
a-e la i ka-na-he-le E u-hai a-na pa-ha i ka li-kp Pu-a a-hi-hi le-hu-a
o u-ka A-lo-ha o-e, a-lo-ha o-e E ke o-na-o-na no-ho i ka li-po One
fond embrace, a ho-i a-e a-u Until we meet again.
English Proudly
sweeps the rain cloud by the cliffs As onward it glides thru the trees It
seems to be following the li-ko, The a-hi-hi-le-hu-a of the vale.
Chorus:
Farewell to thee, farewell to thee Thou charming one who dwells among
the bowers. One fond embrace, before I now depart Until we meet again.
6/30のアラカルト 白のキョウチクトウが満開だったのに強い風で殆ど全部落ちてしまいました。がっかりして、回れ右をしますと。とおいところにこんもりとねむのはなが咲いていました。

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