2003年4月のアラカルト

 

2003年
4/1 今年の桜は開花が遅かったのですが、開き始めると満開になるのがはやいです。近くの戦場ヶ原(千畳ヶ原)に行って見ましたが、大部分は八分咲きでしたが残りは満開か満開に近いでした。殊に忠霊塔の隣にある戦傷者(戦勝者ではなく)の記念碑を覆っている桜は満開でした。イラク戦争の為に多くの方々が
傷つかれたかと思うとき、第二次世界大戦の犠牲者を思いだされます。

4/2
出ました!第3のデブネコ・シリーズが! その名はBFC and the Ghost Avenue でございます。4月4日が発売日です。
Jodieの写真の色よりも、黄色がもっと濃くてはっきりしています。紫ももっと明るいです。ではお楽しみに。

4/3
桜が満開というのに昨日から雨が降ったり止んだり、こんな時公園で花見をしなくても、桜並木の商店街に行き、買い物でもしながら花見もできます。眺めて「美しい」と表現するよりは囲まれていて「幸せ」とでも表せますね。唐戸附近の商店街にもこういう雰囲気があります。生活の中にとけ込んだ桜のことですね。

4/4
どこの学校も1年の内で最も忙しい時です。そんな時にでも、こんなトイレに行けば、気持ちが和みます。梅光学院大学のトイレは最も素敵なトイレの代表です。

一枝の 桜立ちたり 化粧室
4/5
やっと雨があがったとおもいましたら、風です。桜が早く散ってしまいそうです。窓のカーテンを押しのけて家の窓から桜を眺めています。

さくらにみとれていますと買い物にも行けなくなります、しかたないから、裏ヤブでとれた大きくなりすぎのシイタケでも焼いて木の芽醤油をつけてたべます。

4/6
晴天に満開のさくら!桜を眺めてそぞろ歩きをしている人を見ますとなぜか嬉しくなるのはJodieだけでしょうか。せちがらい世の中からつかの間のなぐさめでもえているのがとてもいいなあと思うのです。
功山寺のしだれ桜です。

次に同じく功山寺の染井吉野+しだれ+もみじです。

4/7
さくらが散り始めますと車の屋根にも花弁が一面に散らばります。そのまま運転しますと、案外だれも起こらないで見過ごしてくれるか、ほほえんでくれます。これがタバコのすいがらとかキャンデーの包み紙とかだと、きっと叱られるとおもいます。金さんの桜吹雪!と私は呼んでいます。

4/8
入学式の朝には雨が止んでいて、日差しがステンド・グラスを照らしていました。院長の言葉の中に、「大学は中で輝く」のが本来である旨、大いに感動して聴き入りました。中で1人1人が輝いてこそ、意義があるとおもいます。新入生、おめでとうございます。

ハンドベルも一人一人輝いていて、しかもみんなでよくまとまっていましたね。今年度も頑張ってくださいね。

4/9
久しぶりに粗大ゴミの日です。重いソファーを3つも、Jodie1人で家の外に出しました。昨夜一晩おきていて、そのあとの出来事なので、もうふらふらになってから、学生達のオリエンテーションに出なければなりませんでした。残り桜が、お向かいの南高等学校からハローを言って慰めてくれました。


4/10
桜が終われば、カイドウが咲きます。桜と異なってこの花はたいへん長持ちします。

4/11
雨風で寒い1日でした。でも昨日掘り起こしたタケノコの初物のしろあえとタケノコご飯をどっさりたべて元気をだしました。



4/12
「心のガーデニング」という定期刊行物があります。小さいながらも、人の心にひびく力をもっています。もう5年も続いていて、今年は5周年を記念して、絵本セミナーというのが12回、福岡市南区高宮の市女性センター・アミカスで開かれることになっていまして、今日は第1回目でJodieの当番でした。1時の開会前20分ごろ会場をのぞいたら、会場の1/3位しか人が集まっていませんでしたが、1時5分にはもう一杯になっていました。司会の方やアミカスの館長のかたのお話があったので、Jodieが話し始めた時にはもうかなり時間が減っていましたので、ついJodieの時間がのびてしまったことを申し訳なくおもいます。
 九州男性の頑張りは以前から良く実感していましたが、九州女性の頑張りも大したものだと思いました。みんな力を合わせて会場の準備、後始末の手早いこと、目をみはるものがあります。九州の人達が、頑張って福岡市や北九州市一帯を日本の表玄関にしてほしいです。そうして21世紀の市場であるアジア大陸に自由で平和な絆をつくってほしいです。
 今日の会場の花が九州の女性をイメージさせてくれます。菊桃の豪華で力強い花が会場にパワーを放っておりました。

壇上にはこの堂々とした菊桃がかざられていましたが、他方3カ所には、テーブル上に女性の一面の爽やかさがお花に感じられました。



Singing Sam by Clyde Robert Bulla
絵:Susan Magurn
ISBN: 0-394-81977-2 $3.59
出版社:Random House
http://www.randomhouse.com/

この情報をもとにAmazonにお申し込みくだされば入手出来るとおもいます。
4/13
この花の名前は何かおわかりですか。裏庭でとれた直径5cmの白い花です。今年はずいぶん咲いていますので、実がたのしみです。

この花をみながら、昨日いただいた木の実入りのパウンドケーキをいただきました。ケーキの手作りをして下さったmさんありがとうございました。とても美味しかったです。

4/14
今日は新学年度の最初の授業日で下関市立大学にいきました。一年生はおとなしく講義をきいてくれました。2年生は英作文をしているとき隣としゃべるので、「コラーやかましい」というとたまげた顔をしました。しかし悪気があって話してはいなかった。みんな英語を話せるようになりたいと思っている。それが可能であると聞けば少々興奮しておしゃべりするのもむりはない。
 市大のキャンパスにはアシビ(馬酔木)に似た木がありますが、名前がわかりません。あのちいさなちょうちんのような花が無数についていました。

帰宅後タケノコを掘りました。昨日は授業の準備で、タケノコ掘りはできませんでしたので、地上から頭がかなり出ているのがありました。これでもすぐゆでておくと軟らかくておいしいです。あす「心のガーデニング」の世話係の8人にお送りいたします。

4/15
今晩のおかずのためにまたタケノコを掘ってきました。これだけ食べれば今年は満足ですので、明日から掘る分はキャンパスにもっていきます。タケノコについては好き嫌いがあったり、好きでもアレルギーが出る人がおられますので、食べ過ぎないように気をつけてください。

4/16
梅光Highschoolの学生たちが、丸山町のキャンパスの裏門からみんな勢揃いで下りていきました。春の運動会代わりです。かわいい野の花を次から次へと見て、心を動かしてくれることでしょう。散り行く桜を見たり、垣根から、あちこち、顔をのぞかせているつつじをどんな風にとらえているのでしょう。卒業後、きっと懐かしく思い出される遠足となるでしょう。

4/17
今八重桜がきれいです、キャンパスの玄関窓に八重桜が生けられております。

先週末に福岡の絵本セミナーの花担当の方から頂いた花は今日まで長持ちしています。

4/18
こんなところにチューリップが並んで咲いています。図書館ホールの屋上です。球根を植えて下さった方はおなじみの方です。梅ヶ峠キャンパスでもそうであったように 自分のポケット・マネーで球根を買ってくださいました。

4/19
雨の土曜日で、授業もない土曜日、1日ゆっくりできました。雨が止んだとき、玄関前をはきましたら、さくらの花の軸がバケツに一杯あつまりました。緑色の軸もあれば赤いろもあります、小さな実のようなものがついていますが、サクランボなら、赤い実になるところでしょう。

4/20/2003
Happy Easter!

JodieはChristmasよりEasterの方が好きな面があります。長い冬の寒さのあと、春がやってきてくれます。今年は殊にイラク戦争が大体治まってきていますので良いイースターですね。ホーローの鍋(ホーローだとひびわれができにくい)でゆで卵をつくり食紅で絵を描き、草むらに隠して子供達にegg huntingをしてもらってください。きっと喜ばれますよ。今日のように雨だと屋内でしてあげてください。ショッピングセンターでは子うさぎやひよこなどを子どもたちに触らせて上げてください。春の命と希望を子供達に感じさせてやってください。女性達は新しい洋服を買ってもらいましょう。今年は不景気なので新しいハンカチ位で我慢しましょうか。
4/21
下関市大には天を突く様な背の高いキリの木があり花が満開、藤の花も日当たりの良いところは満開です。


梅光の東駅キャンパスにはアメリカハナミヅキ(dogwood)はイースターの頃に咲く4枚花弁で十字架の形になっています。
ピンクもきれいです。



4/22
そろそろ鯉のぼりが泳ぎ出しました。今日スーパーのパーキングロットで見たものは「屋根よりたかい 鯉のぼり」じゃなくて、赤いツエッペリンでした。

4/23
家にありますどのカレンダーにも書いてないのですが、テレビのニュースによりますと、今日は「子供読書の日」らしのです。そのいわれを知りたいものですね。
 5階までの階段を2度続けて上りましたら、2度目は途中で一息つがなくてはなりませんでした。そこでカバンからカメラを出して窓からdogwood(アメリカはなみづき)を上から写しました。

4/24
小雨が降る中で梅光の中高等部前のつつじを写真にとりました。
まだ7部咲きとでもいいましょうか。いまいち豪華さが足りません。つつじが咲き出しますと、赤間神宮の先帝祭が間もなく始まりますね。

4/25
刑務所の直ぐ横の通りには、並木ほどではないけれど「はなみづき」が何本か並んでいます。服役中の人達には見えないとは思いますが、あのまっしろな木を眺めることができたら、心が癒される想いがすることでしょう。キャンパスにあるはなみづきは背が高いが若木のせいか、あるいは種類が異なるのかしれないのですが、しろい花がまばらについています。これもさわやかな感じがして美しいですが、刑務所の近くにある「はなみづき」は花こんもりといった感じです。毎年眺めに参ります。

4 /26
白い花にも色々ありますが、スズランもかわいい白ですね、白いつつじは特にしろいですね。


4/27
奈良まで日帰りの旅をしました。法要に参列するためでした。まずご馳走をいただくことから始まりました。今は亡き人達をなつかしくしのびながらも、人の世のはかなさを知るひとときでした。父をなくして50年、母をなくして17年、、、月日の経つのがはやいことは言うまでもなく、これら先祖の人達もやがて世間には完全忘れられてしまうときもくるとわびしくもなります。しかしながら、それでもいいとも思えます。雨粒が地面にしみこんでいくように自然にとけこんでいってよいのだと。今、生きているものが、命のある限り身近な先達をなつかし思い起こすことができればそれでひとまず充分であるでしょう。
法要に加わったちいさな子供達が食べているお弁当をみて、これでいいのだとつくづく思いました。こどもたちをしあわせにすることができればこれに越したことはないと思います。

イースターの行事にも使える愛らしいお弁当箱でした。
4/28
1週間前に桐の花と思われる花房の写真を撮ったのですが、今日よく見るとその花房から次のようなものが沢山おちていました。やっぱり桐でしょうか? 一つが5〜5cmです。

4/29
「みどりの日」で大抵の人達はお勤めがお休みですが、JoeとJodieはお休みではなく、アメリカ人の新任の先生を出迎えに行き、連れ帰って夕食を一緒に食べ、アパートにお納めすると真夜中すぎ、その後3時まで、留学生の奨学金申請の件で書類をととのえねばなりませんので3時までおき、そのあと4時間ねて、7時に起きる。という生活ばかりが毎日続きます。
 でも、昼間にBS2のさくらの映像を6時間録画しておいたのをあとでゆっくりみせてもらうのが楽しみです。日本文化とさくらの関係はとても深いものであることこの放送からも学びたいです。
 家の桜も「みどりの日」に合わせて、すっかりみどりになりました。

4/30
あざみのつぼみが開き始めました。気温があがるといっせいにふくらみ、満開になります。これもタンポポのように綿毛になって種をまきます。その綿毛があの有名なサンタクロースの話「クリスマスの前の晩」(The Night Before Christmas)に出てきます。テキサスにもあざみがあって、しかも一面に咲いているのを見ました。やはり日本のあざみの方が風情があります。



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