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昨日下関にもどりました。新幹線が下関に近づきますと猛烈な雨が降ってきて窓に厚みの有る水の膜が出来たのを見ました。

明日の授業の用意をしていましたら、学校からe-mailでの報せで台風のため臨時休業と知りました。
9/7
道にはみ出している庭の桜の枝のうち、直径15cmぐらいの太い枝が折れて幹から離れ、何本かの細い枝の上にひっかかっているのを発見し、3人の男性が力を合わせて引っ張りおろして下さった。右の端の裏側がこの木の右の端の裏が下の写真です。


屋根にあるテレビアンテナは庭まで落ちるのを見てしまうという嵐でしたが、旅のあとの片づけや休養を取るには休業は有り難いでした。漬けておいた奈良漬けの白瓜でお茶漬けを食べますと元気が沸きました。

9/8
イギリス旅行をされた友人が、Jodieのイギリス友人からのプレゼント:tea cupの大きな箱を持って帰って来て下さった。ご自分の荷物がかなりあるのにワレモノを機内に持ち込んだりたいへんだったと思います。イギリス友人からのプレゼントはうれしいけれど、一方で日本の友人には気の毒なことになりました。いつも荷物をどっさり担いで海外に行くJodieにはこの親切な日本の友人がどんなにたいへんな目にあわれたかがよく分かります。ありがとうございました。

9/9
新しいアンテナが立ちました。しかしまだ充分働いていません。というのも、電気屋さんのせいではなく、スズメバチが屋根の上の電気屋さんをねらって飛び交うからでした。これを退治するまでは、テレビはあまり楽しめません。


9/10
やっと新鮮な野菜や果物を買いに行く時間ができました。まず最初に食しましたのは梨でした。カリフォルニアにはAsian pearというのがありますが、どの果物店にもあるわけではありません。日本に帰ったら梨を最初に食べようと思っていたのです。

9/11
今日はARS梅光の日で、絵本翻訳のクラスです。夏休みに原文を読む時間がたっぷりあるだろうと、みなさんが読んで来られると思って半ば期待していたのですが、夏休みはどうしても子どもたちや家族のために尽くされる方が多いと察します。それでも何人かは一通り読んで来られた方もいらっしゃった。絵本にしてはちょっと長すぎた様子でもありました。題材は
TolkienのThe Hobbit(retold one)でした。帰りがけにクラスのお一人がJodieにビデオテープのThe Hobbit(アメリカ製)を貸してくださいました。帰宅して早速みせていただきましたら、BilboとGollumの謎ときゲームの最後にBilboが勝った時のナゾナゾが何であったかがわかりました。
「ぼくのポケットには何が入っていますか?」でした。

9/12
庭の飛び石がすっかりかくれてしまうぐらいに木のは・笹の葉などがあたりを覆い隠しています。かき寄せてかき寄せてやまのように積み上げました。もうありがせっせと働いていました。つゆくさが折れ曲がってもけなげにうつむいて小さな花をつけていました。その青色は透き通るようなroyal
blueでした。

9/13
このところアメリカ以外の外国からのお土産をいただきつづけています。イタリア、イギリスの次はカナダからです。カナダのチョコレートですが、デザイン的には、自然に恵まれているせいか木の葉や花の形をしているのです。細やかなデザインは日本人の人気を得るでしょう。

9/14
翻訳のクラスでRoald DahlのBoy:Tales of Childhoodの面白いのを翻訳しています。ストーリーの中に, Liqorice(Licorice)という名前の昔からある駄菓子の挿絵が大きく出ています。学生達はこのひものような長い駄菓子と言っても、さっぱり見当ががつかないらしかったので、今夏アメリカからもって帰ってあげました。誰も、美味しい!なんてお世辞にも言いませんでした。それがなぜかアメリカ人のこどもは勿論大人も案外好んで食べるのです。アメリカの大学の外国人学生のためのofficeには大きなおけに一杯入れて自由にとって食べるようにおいてある学校もあります。

9/15
大学本部事務室に用事でまいりましたら、梅光の幼稚園児たちの手作りクッキーが並んでtea timeに配られていました。クッキーのてっぺんにはm&m
チョコレートのような丸い粒やコンペイトウの色々を、あの小さな指先でおさえこんだのでしょう。なんという可愛いアイディアでしょう。ラッキーなことに一つご馳走になれました。おいしかったでーす。ごちそうさま。

9/16
学期末になると、試験があって学生達はイヤだろうが、中にはできあがった作品などをみるとうれしいと思うでしょう。ここにある作品は英語のレシピを日本語にしたものです。デザートを中心にした翻訳ものです。ハローウィーンのときに使いたいレシピがパンプキン・パイとパンプキン・ブレッドです。みんなで70種類あります。

9/17
赤い彼岸花を見たいなと思っていますが、その時間がありません。幸いキャンパスの一角に薄いゴールド色の彼岸花が咲いていました。とても珍しいカラーです。

9/18
梅光中高等部主催の梅光祭を訪れました。まず梅光鍋をご馳走になりました。台風のあと野菜が高値なので気の毒でした。



音楽喫茶!!

9/19
梅光祭のバザーでピカチューをかいました。アメリカでもこのキャラクターは今も大人気で、Jodieから送ってもらうのを期待しているこどもがいます。中古品ですから少しだけ汚れが付いていますので、クリーニングに出してからアメリカまで旅行をさせたいと思います。

9/20
台風ですっかり落ちてしまった栗のうち半分以上が雨水でふやけて、やわらかくなり、虫が中に入り易くなっていました。美味しそうなのだけを焼き芋鍋で焼きました。結構美味しくたべられました。

9/21
朝日新聞の朝刊のfront pageに棚田のヒガンバナの美しい写真が載っていました。雨の中を北九州の高校での出前授業へと車で高速道路に入ろうとしましたら、ヒガンバナが並んで咲いていました。残念ながら、運転中は写真が撮れませんでした。
出前授業では、何とかして英語を話したいという気風が感じられました。頑張ってください!
英文を作るとき、ドラマのステージを思い浮かべるのです。主役はどんな化粧品を付けているかな。身に付けているのはみんな化粧品と考えるのですよ。主役になるのは人間ばかりでなく、動物や品物や考え(アイディア)もありますよ。
「この高校で英語を勉強している生徒はみんな賢いです。」
この文では生徒が主人公です。この主人公に「みんな」と「この高校で勉強している」という化粧品をつければよいのです。生徒=賢い というイコール文にすればいいのです。
All the students who are studying English in (at) this high school are
smart. としてもいいですし、
All the students studying English in (at) this high school are smart.としてもいいです。他にも書き方があると思います。この文の場合、studyingは動詞の現在形の子分(現在分詞)で自分だけでは →(矢印)(述語動詞)になれないので、動詞の仲間なのに→の役目が出来ないので腹がたつから、動詞の活用形の一つだけれども、動詞なんか止めてやると意気込んで、動詞以外の化粧品(形容詞)か 付録(副詞)に変わるのです。ここのstudyingは化粧品になってstudentsにくっついているのです。
今日、Jodieが訪れた高校のみなさん、次の文を英語でつくり、メールで送ってください。より早く送ってくださり、しかもより上手に書けた人(1人)にちょっとしたプレゼントを高校宛てに送ります。
「この高校で英語を勉強している生徒たちは将来世界に平和をもたらのために活躍するでしょう。」
9/22
ヒガンバナを見てきました。少し遅すぎた感がありました。しかし、充分堪能してきました。




瑞穂の国の日本人を安心させ、落ち着かせる景色です!水田があれば、主食の米と地下水の水が日本中の人々に与えられます。ありがたや、ありがたや。ヒガンバナがそれを祝福してくれています。




9/23
彼岸の中日、もう柿がお店に売られていました。色にひかれて買いましたが、やはり甘さが足りませんでした。裏返してみますとやはり緑が残っていました。自分の家の柿が熟すまで待つべきでした。柿はあまり若い人たちが食べないものですが、美味しいのを食べる機会に恵まれていないのではと思います。柿はビタミンCが非常に多いときいております。お勧めです。


9/24
Jodieのめちゃめちゃ好きな八女茶の町八女市の高等学校を訪れました。

英語が好きになってほしい。これだけの目的でJodieはあちこちの高校を訪れるのを楽しみにしています。殊に北部九州と山口県の若者に、21世紀の市場・アジア大陸に最も近い日本の玄関で活躍してほしいとお願いしたいのです。
この高校の近くで古墳の案内標識をみました。機会があれば見学に行きたいなと心に決めて帰路につきました。

高千穂峡には2〜3度訪れ天の岩戸を拝見し、今もまだあの地区には興味を持ち続けているJodieですが、八女にも岩戸という名のついた山があるのですね。
9/25
今年最後のオープン・キャンパスの日でした。高校生達が来学。3度も来学という高校生に出会いました。自分の将来のことを真剣に考えてのことでしょう。感心いたしました。Jodieはいつも英米文学科の展示作品などを並べたり、アメリカ留学の相談コーナーに座ります。
もう20年以上もアメリカ留学の世話をしています。今夏も長期留学生を連れてアメリカに行き、レンタカーに乗せて幾マイルも走り、それぞれの留学先大学での生活をスタート出来るように付き添って行きまして、先方大学の授業料全学免除の奨学金も10人に得ることができました。内一人は日本学生支援機構から毎月8万円の現金支給も受けることが出来ています。
これからは誰でも少しぐらいの英語を話すようになるでしょうが、日本語も英語も人間の言葉です。お互いの気持ちを、心を、解り合えるよう話し合いが出来てこそ人間である喜びを味わえるのです。それには文学・文芸の心を養うことが必要なのです。絵を描く人なら絵心を、音楽をする人なら音楽の心を忘れないのと同じです。英語という言葉は心の芸術です。


クラブごとの作品展示などもあります。

9/26
アメリカからの留学生を福岡空港まで出迎えにいきました。飛び石の連休後のためか、家族連れの乗客が多かったようです。空席待ちだったこの学生もやっとのことで、出発直前に。座席がとれたのです。初めてのアジア訪問で多少緊張をしていた様子でした。ようこそ日本に!
すぐに慣れるから大丈夫です。
真夜中に寮に到着しましたが、寮生達は明るい笑顔で迎え入れてくれました。これが梅光のいいところの一つです。Jodieまでうれしかったです。ありがとう、寮生のみなさん!

9/27
[祝いはのばせ」といいますね。「待てば海路の日和あり」とも言いますが、Joeはいつも「待つ」ことのできる幸せ者、生まれたばかりの孫娘を見に行ける時間がうまく見つかったり、それに自分の誕生日の3日後には息子から素敵なプレゼントを送ってもらっています。

9/28
小降りの雨の中予定より少し早い目に家を出て、銀行と郵便局での用事を済ませてから、北九州の高校へ出前授業に行きました。

ピンクの八重で大輪の芙蓉が咲いていました。

その近くにもう一本の芙蓉がありましたが、こちらには白の大輪の芙蓉です。

よく見ますと赤い 芙蓉のつぼみが混じっています。枝の付け根を見ますとどれも同じ太い幹についています。多分接ぎ木をしたものと思われますが、紅白芙蓉っていいアイディアですね。
「今日の生徒さん」たちが自分たちのために考えた宿題は次の英作文です。e-mailで送ってください。最も早く、正しい英語の文を送ってくださった「今日の生徒さん」には少しばかりですが図書券をお送りいたします。
ピンクの箱に入ったデブ猫はパイを食べながら、
川の中を流れて行った。
お土産に頂いた手作りお菓子のいろいろは、この高校出身の方のお店Patisserie Hiroの作です。フランス仕込みの手づくりです。この高校の誇りの一つでしょう。おめでとうございます。

9/29
台風21号のせいで、 雨が降り、風も出てきていたのですが、森林組合の7人のグループが来て下さり、傾いた木を2本切り倒してくださいました。
切り倒す前:

切り倒した後:

切り倒す前:

切り倒した後:

ずぶぬれの7人温かいお茶とお菓子(昨日高校で頂いたもの)をさしあげました。ご苦労さまでした。
9/30
郵便局の本局に参りますと、小学生たちの手作りアイディア貯金箱が学年分けに展示されていました。手前から6年生の作品です。なかなかのアイディア作品です。赤い郵便受け箱に旗がひらめいているのもあれば、vending
machineのようなものもあれば、伝統的な太鼓がお金でお腹をふくらましているのもありました。子どもたちの夢が詰まっている作品ばかりでした。

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