| 11/1
キャラブキが庭に広がって咲いています。長持ちして庭をにぎわせています。ゆずをとってきて夕食に使おうとしましたが、可愛いかたつむりがくっついていましたので、ゆずもいっしょに外に出してやりました。




11/2
生協の学内bookstoreで本を買いましたら、こんな折りたたみ式の小物入れ(9cmx13x12)を頂きました。返事を書くべき手紙をここに入れて傍におくと忘れなくてすみます。

11/3
時雨に濡れて赤色が目立ってきました。京都の紅葉の名所高雄(尾)じゃなくて下関の高尾の交差点から唐戸方面に下る道の両側に楓のいろいろが立ち並んでいます。アメリカ種らしき大きな葉のモノもあれば、日本種風の小型の楓もありますが、どれも日本種の細やかな切れ込みのある葉ではありません。それでもみんな並んできれいです。




11/4
我が家の廻りの桜も頑張って色づいています。気温が8℃に下がると赤くなり始めるとききました。


11/5
大学祭のために雨はふらず、暑からず寒からずの天気でした。ハンドベルや吹奏楽にも男子の活躍がみられるようになって、将来がますます楽しみになってきました。


初めて屋外の演奏とて、周囲の雑音に気を取られないように頑張って演奏する皆さんでした。
11/6
NHKのテレビ番組の中でも最も長く続いているものの一つに「今日の料理」があると知りました。その初回の料理は牡蛎カレーと聞きました。それを今日の夕食のためにつくりました。冷凍の牡蛎とカレー粉を使いました。はぎのわかめをふりかけました。


米(我が家では麦ご飯)4カップを洗ってザルに入れて水を切っておく。元通り米がパラパラになれば、バターで炒めるがいためているときにカレー粉をふりかけ、全体が黄色くなるまでよくかきまぜる。このきいろくなった米を電気釜に入れ、牡蛎(中粒20粒)を8カップ位の水で茹で、そのゆで汁を釜の4カップの印まで米に注ぎ入れ、黄色い米飯を炊く。
みじん切りしたタマネギをいため、小麦粉とカレー粉を加えてカレールーを作り、牡蛎のゆで汁の残りを加えて煮立てたあと弱火で煮ながら茹でた牡蛎を加える。ジャガイモやにんじんなどを加えたい時には小さくきったものをバターで炒めてあらかじめ煮ておいたのもを加える。(4人前)わかめをトップにあしらってできあがり。
11/7
落ち葉かき たき火にするも 惜しいかな
落ち葉をかき集めたのですが、たき火にすれば良い匂いがするのですが、風が強くてたき火も出来ず、捨てるのも惜しいくらいの美しさでした。ノビル群れの中に押しこんでおきました。


このノビルは今晩の「ぬた」(酢みそ和え)になります。
11/8
テキサスから広告が送られて来ました。普通広告といえば、あまり歓迎は致しませんが、今日のは懐かしい広告です。テキサスのコルシカーナという小さな町には有名なお菓子やさんがあります。州の木Pecan(ペカーン)をふんだんに使ったフルーツケーキを世界中に販売しています。Jodieはここのfruit
cakeのまねを何年もかかって試みてやっとそれらしきケーキが焼けるようになりました。今年もクリスマスに焼くつもりです。あまり甘くて、ずっしりいているので、日本では好かれていないようですが、焼き上げてからフォイルで包んで冷蔵庫にいれておいて、毎日薄く切って少しずつ食べるといいのです。


11/9
朝の9時から梅光幼稚園の庭で、朝日に照らされている菩提樹の葉っぱを見ながら、今か今かと今日の催しを待ちました。

染色家 斉藤洋さん(京都 風工房主宰)のご指導で 「野染め」の準備がなされ、巾1mx18mの白い木綿の生地3枚が、それぞれ「ガリ」と呼ばれる布の両端をひっぱるものに挟まれて広がりました。Jodieの家にも和服の生地の洗い張りをする「伸子張」がありますが、「ガリ」の半分弱の長さです。園児たちも、大学生も、教職員も総参加のすばらしいプロジェクトでした。
染料の準備ですが、ドイツ生まれの染料を組み合わせて8色(「発色が良い」なんてユーモアがとびかっていました。)がバケツにでき、これに大型海藻(giant
kelpーJodieはサンフランシスコより少し南にあるモンタレーの水族館で見たことがあります)で出来た糊が混ぜられました。鹿の毛で出来た刷毛が各バケツの横に配置されました。

子どもも大人ものびのびと 描きます。

染め上がった布を持ち上げ、下からのぞきますと、太陽の光線をうけた作品が見事に映えていました。

太陽の顔の目と口が見えるでしょう。

上の生地に描かれた絵がぬれている間に、子どもたちは半紙を広げて色を染め写しとっては、干しあげていました。なんと夢の多い集いでしょう!

11/10
梅光の短大部が来年度から大学に統合されても、そのスピリットは生き続けます。短大の隆盛期には大学を大いに支えていました。短大があったればこそという時代がありました。Jodieも7年間短大所属でした。今日会議の時、短大記念のマッグ・カップの紹介がありました。迷わず見本の2個を、購入いたしました。短大ありがとう。

11/11
玄関前を掃こうとしましたら、雨がぱらついてきました。桜の落ち葉がかるく濡れ、つやが出ていっそうキレイに見えました。
時雨きて 落ち葉の紅も 目立ちおり

11/12
今日のARS梅光の英会話教室ではThanksgiving DayについてKristenに質問をしてみてください。日本の勤労感謝の日とは少し異なることを知りましょう。Thanksgiving
Dayにはかごにドングリなど秋の実や果物などを部屋に飾る家が多いですが、Jodieもかわいいturkeyをまつぽっくりで作ってみました。

教室の皆様方には椿(camellia)(japonica)の花を折り紙で作っていただきます。その折り方をKristenに教えてあげてください。折り方のinstructionはプリントを配ります。お帰りの際には希望者にChristmas
Wreathの輪だけをさしあげますので、お家にお帰りになりましたら、早い機会に飾り付けをして下さい。
先週Kristenは和服の着方を招待されたさきで実践していませんので、今日は、彼女に和服を来たときの印象は語っていただけません。
今日は午後から地域研究の発表講演を聴かせていただきました。豊田 滋氏による「筑豊考」序説でした。Jodieは8月に東鷹高校に出前授業にでかけましたとき、山と山の間を車で通り抜けるようにして田川地区に出たとき珍しい所にきたという印象を受けました。12月に再び同じ高校から呼ばれていくので今度はもう一度ゆっくり見て走ろうと考えていたので、今日のお話を楽しみにしていました。遠賀川流域の嘉穂地区にある嘉穂劇場の前には、伝統的なお芝居とオーケストラの看板が並んでいるのに違和感がないのは今に始まったのではなく、川の流れと共に、長年に亘って流域の人々の意識の中にしみわたってきたのではないかと察することができるのでしょう。西欧の文化が遠賀川をさかのぼって直方当たりで二またに分かれ飯塚と田川方面に進んでいったのでしょうね。

何せ川の威力は大したもので、奈良東大寺の南大門の柱を鎌倉時代に新しくするのに、材木を周防に求め、周防から筏を組んで瀬戸内海を渡り、淀川をさかのぼって木津まで行き、木津から奈良まで地上を引っ張られて行ったということを教わったことがあります。
11/13
夏柑が色づいてきました。一本の枝に6個もなっていて枝が折れそうになっています。早い目に収穫して枝を助けマーマレードにしたいです。

プーンと甘い匂いがしてくる方を見ますと、ビワのつぼみが開き始めていました。

11/14
桜の木に巻き付いている蔦がきれいですが、つるがかなり太くこのまま放っておくとこの桜の枝が枯れていくでしょう。蔦の葉が落ちたあと、可愛そうだけれどつるを切ることにします。



Sara-さんのお陰で、小学唱歌の「野菊」の第3節を歌うことが出来ます。
霜が降りても負けないで
野原や山に群れて咲き
秋の名残を惜しむ花
あかるい野菊うすむらさきよ
この歌を歌っていますと映画のOn Golden Pond (黄昏)を思い出し、西洋人なら秋の夕日を名残り惜しく思うのもわかるような気がします。
この前の土曜日の夜、NHK[ふる里発]の番組で原爆の地・広島からの日野原医師の詩の恕す(ゆるす)と言う愛と小澤征爾氏指揮のRequiemの大合唱から得た感動は生涯忘れることはないでしょう。秋は何かと教えてくれるシーズンなのですね。
11/15
風はありますが比較的に暖かい一日でした。赤い実が日射しを浴びて透き通る位にきれいな赤でした。

形とずっしりした重さに魅惑されて買ってしまったカボチャは新鮮という意味では、とても新しいでしたが、中の色が白くて、味もよくなかったです。やはり半分に切られた中身の黄色いカボチャか、皮が同じく濃い緑でも中身の黄色い冷凍カボチャが美味しいです。パンプキンパイに出来るのはやはり冷凍カボチャですね。

11/16
今日は和菓子を2種頂きました。形でも味でも可愛いユズをイメージ出来るお菓子で食べてしまうのが惜しいくらいの芸術品です。あと一つはロンドンからの旧友のイギリス人が京都からのおみやげとしてかってきてくださった生八つ橋でした。いつも奈良や京都を素通りして停まることがないJodieには故郷の味がなつかしいです。

11/17
光高校へ出前授業に1時間の余裕を見込んで早い目にでかけましたら、1時間も早い目に到着してしまいました。
昔、山陽道がないときに中国自動車道を小郡まで行き防府ー徳山を2号線で走り、欽明路道路を通って、岩国まで毎週1往復を2年間続けたことがありましたがもう20年以上も昔のことで元気があふれていたころでした。今は少し遠出をするとなりますと、道に迷うという心配をしてしまいます。
今日は幸い迷わずに到着しましたので、光高校の校庭を見せて頂きました。アテネのオリンピックに選手送られたうれしい記念碑がありましたし、野球チームの甲子園出場の記念樹などほほえましく思いました。中にひときわ大きな碑が同窓会によってたてられてありました。3人の先達の命が昭和20年8月14日、日本が無条件降伏の前日に、空襲にて奪われた悲しみが癒されるように、又他にも戦争によって亡くなられた先輩の方々を想い、20年後の昭和44年8月14日に建立されたのをみて私は感動しました。椿の囲いがあり、一輪だけでも開いていましたのが、愛らしくて印象的でした。


11/18
仮寝のつもりで寝ていたつもりでしたが、6時の目覚ましベルがなるまで眠ってしまいました。まだ頭がすっきりしないので、外に出てススメバチが昨日留守中仕掛けボトルにかかっていたかを見に裏藪にいきまし。ようやくスズメバチも来なくなったようです。
庭が濡れているので、寝ている内に時雨がふったのでしょう。椿の花が一輪咲いていました。昨日光高校で見た一輪とよく似ています。

JodieがいましたBaylor 大学の校庭には数々の常夜灯があり、1灯ずつ卒業生又は在校生の戦死者の名を刻していました。名前の次に太平洋でkilled
in actionとあり、日本人の私の目には辛いものでした。
11/19
ARS梅光でアメリカ人の留学生に着物を着てもらい、一人一人が、この留学生に質問をしてもらいました。訪問着がよく似合っていました。姿勢がいいので、後姿も素敵でした。


しぼり染めの羽織すがたもすばらしかったです。

振り袖すがたもあでやかでした。

若い人に黒っぽいのが、似合うのは、日本人だけじゃなく、アメリカ人にも、言えることですね。

来週は、ARSの皆様はそれぞれ1品ーーそれを見るとそれについて話したくなるものーーをもってきて下さい。それについて英語と日本語の両方で説明していただきましょう。アメリカ人は日本語を聴きたがっていますから、日本語で言ってからその後で英語ででもはなしてください。英語が分からない時にはみんなでお手伝いしましょう。
11/20
今日は世界子どもの日だそうです。絵文字で韓国の子ども達と文通ならぬ絵通を楽しんでいるニュースを見ました。Jodieも絵だけを使って絵通をしてみたいです。
お猿のジョージが好きなJodieは中国からのおみやげに頂いたナツメの実の色があまりにもつやのあるジョージ色だったので、ためらず、「ジョージの巣ごもり」にしました。我が家にもナツメの木が2本あったのですが、枝が張りだして鋭いとげが、歩く人に邪魔になるので、最近切り倒しました。

11/21
竹箒の新しいのを買って桜の落ち葉を掃き寄せました。2〜3日前からの寒さでほとんどの落ち葉は赤色です。桜餅のにおいがかすかに残っています。車の上にばらまいて写真を撮りました。

サネカズラの赤い実が葉隠れにちらちら見えます。

Christmas Wreathの飾りにしたいとおもっている赤い実です。ことしは多量にこの赤い実があるので今から楽しみにしています。

11/22
今日はチャペルでのお話当番がありました。かねがね尊敬している二宮尊徳のことで、NHKの最近の番組「その時歴史は・・」を見て、更に尊徳を尊敬できる確信を得た旨を話しました。天保7-8(1836−7)の大飢饉の折、すでに飢饉を予測していた尊徳はアワなどの雑穀を備蓄しておいて、下野(しもつけ)の桜町の800人の飢えを防いだ経験を、ふる里の小田原地域の飢えた人たちにも1日1人1合の割でおかゆを与えて救った話しですが、話しはそこで終わらないのです。おかゆを与えた人たちに、「じっと静養していていいのだよ、空腹を我慢するのが仕事だから」と言って励まし、無理に働かそうとはしなかったのは、素晴らしいことでした。その上お金を貸して収穫があるまでは返済をせまらなかったのです。その4万人にものぼる人達が元気を取り戻したあと、自ら進んで働き出し、結果的には大いに村おこしの役に立ったのです。
今若い青年達の就職難時代です。誰も好き好んでフリーターやニート族になっているのではないと思います。フルタイム、働くところが非常に少ないのです。技術や資格のある人がチャンスを得ている場合が多いのです。
若者達が与えられたパートタイムの仕事でも、一生懸命に働き、仕事と仕事の合間に、技術や資格のための勉強をしながらチャンスをねらっていてほしいです。英語を話すというのも役に立つのです。
天保時代はそんな昔じゃないってことを感じてもらうために天保通寶の実物コインを皆様に見てほしかったのです。

歴史はうっかり、まずい点を繰り返すことがあります。日本が食料を輸入に頼るのが40%の現今ですが、米と地下水は国内自給を確保してほしいです。最低米と水さえあれば飢えることがないのです。田圃や畑をセメントでつぶしでっかい家をたくさん建てれば雨水が海まで流れてしまいます。清潔なら「うさぎ小屋」でも家族の団らんが出来易くていいのです。
11/23
アメリカに出すクリスマスカードを沢山作るのに材料を買いにシーモールにでかけました。シーモールに買い物に出かけるのは一年に数回もないくらいですので、見るものがたいへん珍しくみえます。目の前にクリスマス・ツリーを見て、今年の飾りは可愛くて暖かい感じが伝わって来ます。我が家の庭にも早く飾り付けをしなくては・・と宿題が一つ増えました。

11/24
今日はキャンパスが暖かい雰囲気に満たされた一日でした。学生のチャペルのお話は特に素晴らしかった上に、学生・教員共に、手作りのお菓子にコーヒーを頂きながら、クリスマスの歌の三重奏に耳を傾け、夕暮れにはChristmas
treeの点灯式がありました。冷え込んできてもホッカイロを身につけて、歌っていた人たちにエールをおくります。ハンドベルの人たちも日頃の練習を披露していました。

11/25
キャンパスには数本のChristmas treesありますが、そのうちの一つに青色で統一したのがあります。

11/26
ふる里から送って頂いたキーウィーフルートはお正月のお料理に色を添えてくれます。ビタミンCでは柑橘類よりも、イチゴよりも多いときいています。涼しい所において少しずつ賞味させていただきます。

冬の温かいご馳走は焼き芋に限ります。いろいろな種類の鍋を集めているJodieには、写真にあるような鍋をガスレンジの炎の上に置き、洗った「なると金時」芋を入れてふたをして弱火で1時間前後焼きます。出来上がった焼き芋をフーフー吹きながら食べるのが、寒いときの楽しみです。

11/27
さくらの落ち葉を掃くたびに拾いたくなるほどきれいです。白い車の上にChristmas wreathを作ってみました。

Joeが終戦後植えた柿の木がどっさり実をつけてくれました。この柿があれば当分甘いものは必要ありません。

11/28
ヒイラギ(holly)の実が赤くなってきました。この赤い実と葉をつかって、一両日にChristmas Wreathを作ろうと思います。

それに加えてChritmas Treeの飾り付けをしなければなりませんので、先ず今日はtreeの散髪をして、ほっそりと円錐形にします。今は誰かに似ていて膨らんでいます。(笑)

この木には小さな実が無数についています。つぶしますとブルーベリーに似たいろのジュースが出てきます。これで草木染めの青ができるのではと思います。

11/29
ヒイラギの実が赤く色づいてきましたので、Christmas wreathの飾りつけをしました。ちょっとまだ寂しいのでもうすこし別の赤い実をつけてみようと思いますが、昼間、藪に入って実をとるには、あと1両日かかります。

11/30
キャンパスのあちこちに小さな明かりが無数につけられています。校門から、公の道までの道にもあります。これから年末にかけていろいろと行事が続きます。12月17日(土)の4pmからクリスマス礼拝があります。会場全員が参加するハレルヤコーラスがすばらしいです。昔は梅光の中高等部の講堂を借りてクリスマス礼拝が催されたときには、暖房がなくて白いブラウスの学生達が寒さをこらえてハレルヤをうたって真剣に参加している姿が愛おしく、美しく感じました。私は持参したエクストラのソックスをはいて歌声に聴き入ったこともなつかしいし、冷暖房の行き届いた現今の講堂でも目新しい出し物が加えられ、それはそれでまた楽しいです。

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