2007年5月のアラカルト

5/1
いよいよ若葉の5月です。ウグイスも鳴き方が上手になりました。今年はビワもダイダイも豊作のようです。ダイダイの花の香りが素敵です。


昨夜の雨風に落とされた桜の花の種が沢山見つかりました。
先週までは種の部分が膨らんではいませんでした。

5/2
レシピ翻訳のクラスで、ミンチ肉を使った料理シリーズを翻訳しています。そのレシピの一つ、Macaroni with creamy meat sauceでとり肉を使い最後にwhip creamとちぎりパセリを入れてかきまぜるイタリア風の料理を作って教室で味見をしました。4人分のレシピでしたので、あれよあれという間にAll's gone,gone! カメラを出す前になくなっていました。この皿の他に小さい紙皿に盛ったものが数皿ありましたがそれらも勿論空でした。よってこの翻訳の成績はAを獲得しました。

材料を写真にとったのを次に貼り付けます。

5/3
グリーンモール地域に向かって歩きました。郵便局に行く目的でしたが、車の通行止めを予測して歩いたのです。目的の一つにいつも車で素通りしていましたハナミヅキの白い花の満開を側で見たかったのです。ところがもう葉が沢山出て花がもう遠慮していました。残念!この白いハナミヅキが一番美しいのに。

グリーンモールでは例年どおり横幕が張られていました。

このすぐ手前に猿田彦大神と書かれた記念碑がありました。歩くといろいろとあたらしい発見ができます。

5/4
緑の日が4月29日から5月4日に移されて、連休に相応しい休日名になりました。緑が実に美しいです。下の並木道は毎日車で通る通勤路ですが、今日は歩いてみました。

上の並木道から運動公園側の方に50m位(運動場を挟み)離れて平行にこの銀杏並木があります。

この銀杏並木の右手にはテニスコートと弓道館があります。その弓道館の玄関前にある背の高い木にモクレンのような花が咲いています。

この花は猛烈な良い匂いを放ち、虫を集めています。アオスジアゲハが止まっています。


夕方3時間ぐらいかけて家の周りの草刈りをしました。
5/5
子どもの日おめでとうございます。朝5時に新聞を取りに外にでましたら、明けの月が西の空に浮いていました。たちまち明るくなってしまいましたので、昨日掃き残した刈草や切り枝を掃きました。

曇り空の一日ですが、雨が降らなければ子どもたちも外に出て遊べるので、まあよかった。


ちまきの皮はクマザサですが、その外側をぐるぐる巻いている草の糸がチマキ(草)らしいとわかりました。家の図鑑でしらべても見つかりません。図書館に行って調べます。
 と思っていましたら、梅光アルスの研究熱心な方からメイルでつぎのことを調べて、知らせてくださいました。
チガヤ(茅・茅萱)というのは、ごく普通に見られるイネ科の多年草である。日当たりのよい空き地に一面にはえ、白い穂を出す。かつては食べられたこともある、古くから親しまれた雑草である。」また、「ちまき(粽)は現在ではササの葉などに包むのが普通であるが、本来はチガヤに巻いた「茅巻き」で、それが名の由来であるとの説がある。」とも教えてくださいました。有り難うございまた
5/6
ノイチゴとフキを沢山とったあとも、雨の中、草刈りをしました。
野生のアザミは3本だけ花瓶に生け、残りの株は刈り取らずそのままにしました。野生ですが可愛いです。

5/7
サクランボじゃありません。桜の種です。先週よりだいぶ大きくなりました。この種を拾うのが楽しみで玄関前を掃きます。

やつでの葉の上に角をだしていた蝸牛が、見えなくなりました。竹箒で道を掃く音を聞いて姿をかくしたのでしょう。いました。葉のうらに!今年はじめての角出しかたつむりです。

5/8
本館2階の総務・経理課の受付窓には見るからに元気のいい取り立てのカユーの花が生けてありました。このオフィスで仕事をされている方がお家から持ってこられたものと察しましたら、当たっていました。いつも新鮮な花が見られるのがキャンパスです。

丸山キャンパスの運動場の隅にタンポポではないこんな花がさいています。

我が家の庭のオオデマリの花も一つ一つがこんなに立派になりました。


5/9
通勤路に白い花が一面咲くところがあります。日本ではマーガレットと呼ばれ、アメリカではデイジーとよばれている花です。もうすぐ白一色になると思います。その時にはまた写真を撮ってまいります。

今日のチャペルには台湾からの留学生の活躍がありました。
Amazing GraceをChineseで聴かせていただきました。

母の日にはハナミズキ(花水木) の歌がいいと言って歌ってくださいました。そうして紅白ハナミズキの写真の数々を見せてくださいました。


5/10
上野の酒悦の佃煮に優るとも劣らぬ手作りのフキの佃煮をいただきました。裏藪で穫れたフキをさしあげたら、こんなに美味しくつくったのをいただいてしまいました。

お礼にもう一袋届けます。そして「おかわり!」をおねだりしましょうか?

5/11
汗が出る季節になりますと、ぬか漬けをバリバリ食べます。ナスは毎日のように食べます。白瓜は時々食べます。なるべく先が細くなっていない方がいいのですが、今日は写真のようなひょうたん型になっていますが、新鮮な方を選びました。小家族ですので桶や壺では大きすぎます。それで写真のような小物をつかいます。ときどきぬかを少しずつ入れ足しています。漬ける材料はなるべく新鮮な野菜を選びます。洗ったあと、表面を塩で軽くこすります。これが茄子をきれいな青紫に仕上げるコツです。縦割りにして、白瓜は中の種のある柔らかい部分を取り除きます。容器ごと冷蔵庫に入れたり出したりして発酵をおさえたり、発酵を促進させたりしてちょうど食べ頃をねらって食べます。

5/12
今年度の本学生涯教育ARS(アルス)の開講式です。申込者が累計で千人を百人以上超える盛況です。何が楽しいかといいますと、みんなの顔が活き活きしているのをみるのが楽しみなのです。

 今年度の私のコースのテーマは「行間を読む 」です。直接見えない・聞こえない文字や音声を感じ取るのです。教材には易しい英語の絵本やstory bookをつかいますが、この様な易しい英文にも行間に潜むメッセージが素敵でワーズワースやシェリーやキーツの詩などを読むときと同じような満足感があります。
 英語を話すときにも役立ちます。木で鼻をくくるような言葉で人に接しないで、日本語でも英語でも、人間らしい言葉で話し合う必要が、今の世知辛い世の中には、特にあると思います。

「BFCよ、お前、またblueberry pieヤッチまったの?」
「そうじゃニャイヨー。アルスのお友だちにいただいたの。ほーんとだってさ。また同じ人がね、下さったのニャー! ニャンキュウ ベリーマッチー ってニャ 言ったのニャー」

5/13

 母の日お目出度うございます。
いいお天気で気持ちもさわやかです。今年136周年目の歴史を持つ本学の同窓会の主催でヴァイオリニスト篠崎史紀さんとピアニスト桑生美千佳さんの演奏を心ゆくまで楽しませて下さいました。前半はピアノが半ばリードしている二重奏で、後半はヴァイオリンの芸の細かいところが表に出て、その芸の細かいところが出てくるときにはピアノの伴奏が(はい、このあとですよ)と、ヴァイオリンの効果を引き立てていました。素敵な演奏を母の日にありがとうございました。

5/14
最中じゃありません。すまし汁や味噌汁などをつくるための材料です。お湯を注ぐと最中の中から青い野菜がとびでるのです。


先日マーガレットの写真を撮ったところをもう一度、一面に咲いたところを撮ってきました。

5/15
夕方5時から新入生歓迎パーティがありました。例によっB.B.Q.Brisket、タケノコご飯、pork 'n' beans, corn breadの30人分をもっていきました。授業をおわってから、帰宅し朝早くから焼いておいたBBQを薄切りにしました。

新入生たちの合唱(ギターとキーボードの伴奏も新入生たち)が纏まっていたのに感心しました。音楽の心・文芸の心を大切にして、日本語や英語の表現力を養いましょう。

5/16
キャンパスの正門付近のサツキは見頃ですが、我が家のサツキは周りに繁るシダのせいと日陰のためにほとんど咲きません。


軒下の雑草の方が元気がいいです。

5/17
ケンブリッジからのお客さまに東行庵にお連れして花菖蒲をお見せしたかったのですが、あいにくまだ花菖蒲は全く咲いていないと言う情報を得ましたので、火の山や赤間神宮にいきました。火の山の風が猛烈で飛ばされそうになりました。水面に映る雲の影が走っていました。

下界に降りますとほっと一息つきました。

夕刻前庭を掃きますと桜の種が大きくなっていました。

5/18
どこかで見かけたお花ですが12日に催された今年度生涯教育開講式に生けられた花かと思います。それとも何方かが生けてくださったのでしょう。背が高い割に形が崩れず元気です。

5/19
honey suckle (スイカヅラ)が咲き出しました。色も薫りもアメリカのと全く同じです。同じ野生の花を見ますと、なんだかうれしくなります。

キャンパスに参りますと牡丹が大きく咲こうと頑張っていました。昨年は大きかったのですが、今年はこぶりです。Nさん、牡丹をありがとうございました。

5/20
ビワが色づいてきましたが、カラスが次から次へと房ごと落とします。まだ完熟していませんら、種だけ出して良く洗い、乾燥しましたら、砂糖を加えずホワイトリカーで漬け込みますとウガイ薬になります。

手前にあるのはカラスのエンドウです。中の小さな豆を取り出し、笛をつくります。

5/21
下2段の卵が頂いたシャモの有精卵、上2段が普通のニワトリで白いのがレグホーン系、茶色のがコーチン系でしょう。
下から30g、35g、60g、70gの段階です。茹でてみてシャモの卵の黄身は案外大きいと思いました。戦後かなりニワトリの飼育を手伝ったことがあります。プリマスロック・ブラマ・チャボなど可愛がったり、つつかれたりしました


5/22
京都(みやこ)高校を訪れました。ルピナスの花が待っていてくれました。この花の原種的なものがテキサスの州
花のブルーボネット(Bluebonnet)で学名がLupinusTexanaだったと覚えています。
生徒たちがかなりのってきたのをうれしく感じました。言葉の勉強は楽しくするのがいいです。京都高校のみなさん、頑張って英語に強くなってくださいね。

これが我が家で咲いた原種の方です。

5/23
アマリリスが咲きました。ありふれた色の赤ですが、毎年必ず咲いてくれるという安心をくれます。あまり日光が当たらないところなのでかわいそうなのですが、元気がいいです。

今日はスポーツデーですが、今年は腰痛のため欠席しました。でもキャンパスに行きましたら、うれしいサプライズがありました。初めてお目にかかるゼリー状キウィの食べ物を頂きました。今日は「暑い!」日でしたので、ぴったしの食べ物でした。こうして元学生さんが、家族があってお忙しいのに、母校を訪れてくださってこんなにおみやげまでくださったのです。ありがとうございました。

5/24
今朝の朝ご飯です。安くて、ダイエットに良く、美味しいです。たけのこご飯はどっさり炊いておいて、小分けして冷蔵庫に入れています。ウリの浅漬け、ニラのスクランブル・エッグ、里芋と豆腐の味噌汁、ノイチゴです。

5/25
近くの団地の土手に毎年マーガレット(アメリカではdaisy)が一面に咲き、黄色い花があちこちに混ざっていたのですが、今年は黄色いのがうんと増えました。雑草もまわりを取り囲んでいます。花の世界にも生存競争があるでしょうね。


5/26
先週にはまだダイダイの花の香りが漂っていましたが、もう花は全部実になり始めています。みごとな数です。

アジサイも竹藪の陰から出て日光浴がしたいようです。

5/27
アマリリスが満開になりました。

裏山のビワもだいぶ色づきました。カラスに食べられるのが悲しいです。

5/28
毎年この頃からトンボが飛び交い始めます。この小型の赤トンボならぬ黄トンボが同じところをぐるぐる飛び回ります。今年はスズメバチが少ないので他の昆虫たちが幸せています。

5/29
今日キャンパス訪問の高校生のみなさん!ネコバッジを沢山作って待ってますよ。英米文学科の向山研究室を見つけてね。

5/30
アメリカ1年間留学から帰ってこられた学生さん、お帰りなさい。無事のお帰りは何よりもありがたいことですが、それ以上にそれぞれが頑張って来て下さったので、お世話をしている私も関係者に会わせる顔ができました。ありがとう!!

5/31
長期留学生たちがアメリカから戻ってきました。みんなが無事なのを確認して私はただ感謝あるのみです。 親戚から送って下さったパッション・フルーツを頂きながら、肩の荷をおろしたような気分になりくつろぎました。さて、次の長期留学生たちのビザ申請を始めねばなりません。

ヘリコプターの音に似た音で、もう少しガリガリした音が聞こえて来ましたので外に出ますと、ハング・グライダーのモーター付のようなものがすごいスピードで空を駆けぬけて行きました。ついでにスズメバチ捕りをしらべましたら、今年3匹目が入っていました。



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