2006年 8月のアラカルト

 

  英訳募集!!

梅光学院大学図書館主催の中原中也賞の受賞作品の展示が始まります。受賞作品の英訳募集も始まりました。

第1, 2,7, 8回の中原中也受賞作品集の中から,短い詩が4篇選ばれていて、そのうち一篇の英訳を、広く一般(大学生以上)からと、中高校生から応募していただく事になりました。これらの4篇は7月8日から図書館で展示されていますのをご覧くださり、それぞれにプロの英訳もつけられていますのを参考にされて、みなさまがたご自身のオリジナルな英訳を図書館宛にお送りください。図書館には応募用紙が置かれていますので、一度ご来館下さいますようお勧めいたします。
  応募締切日は8月26日(消印有効)です。
  送り先は:〒750-8511下関市向洋町1-1-1 
       梅光学院大学図書館・英訳詩係 です。
  FAXでも応募できます。 FAX: 0832-27-1041

8/1/2006
晴れた朝、草刈りした後のback yardは気持ち良さそうです。アブラゼミのつかみ取りをして写真を撮ってから逃がしてあげました。もううるさいほどセミがないています。これでないと夏ではありません。




8/2
高校生の為の夏期集中講座の開講式がありました。英語関係の講座に焦点が絞られていますので、私もいそがしいです。でも元気いっぱい、張り切って現れますので、よろしく!何か役に立つideaを持って帰ってくださるよう講座に力を入れます。私の当番日は8日で英語を話したい人たちに、英文を早く組み立てる方法を紹介いたします。

5日のオープンキャンパスでの模擬授業でもデブネコ文法をご紹介します。お楽しみに!
8/3
果物の中で最も割高なものは、白桃の類ですね。桃といえば桃太郎の岡山でしょうが、山口県にある一般のスーパーでは、なかなか買えません。先日もテレビのニュースで岡山の白桃が注意深く丁寧に荷造りされて南アジア地方に輸出されるのをみました。それはりっぱな桃でした。毎年カリフォルニアに立ち寄ったときに、日系市民が栽培しているwhite peachは小さいけれど日本の桃の味がしています。他の多くの桃はcling peachで黄色がかった実で、良く缶詰にされて日本に輸入されています。このアメリカのwhite peachで我慢している私は、岡山のあの輸出用の白桃がうらやましかったのですが、Joeのふる里の山梨の桃は、一宮の桃の花を眺めるだけで、実を味わうことは、距離の関係で諦めていましたら、一昨日一点の傷も付けられないで送られてきました。あまりすばらしいので、勿体なくてありがたくて、今日まで、冷蔵庫にいれて、時々開けてはちらっと眺めていました。近くのお店で買ったものを食べ終えましたので、いよいよこの素晴らしい桃を賞味させていただきます。ソフトボールに近いサイズです。


この4つは近くのお見せで買った桃です。
8/4
セミが夜中でも鳴いていてときどき窓の灯りをめがけて飛んできます。ニーニーゼミが頭をぶつけてノックアウトになりました。実物はもう少し小さいです。

************************************************
8月5日(土)13:00 下関市向洋町1−1−1
梅光学院大学オープン・キャンパス
13:30模擬授業Big Fat Cat Fair 担当・向山淳子
英語を話すための英文組み立て方
参加してネコ・バッジをもらってね。   たくさん作ってきますからね。 

8/5  ようこそ オープンキャンパスに!
猫バッジを用意してお待ちしていました。英語をはなすための英文組み立て方を説明させてください。教室は本館303号室で、Big Fat Catの展示室は同じく本館の302号室です。




8/6
今年第2回目のOpen Campusの当番も終わりましたが、8日に夏期集中講座の当番が有りますそれまで少し休息がとれます。高校野球を見ながら、猫バッジをつくったり、蝶々を追っかけて、近年みかける移住性の蝶々の写真を撮ったり、新聞や絵本などからも集めています。
今日撮ったのは、移住性の蝶ではないとおもいますが、一応撮りました。中側の羽がもっと白いのですがラップで逃げないようにして写真を撮っていますので、うまく撮れません。写真を撮ったら、逃がしております。

8/7
明日の集中講座のためにキャンパスにいき、配布プリントを印刷しました。昼食をモスバーガーで注文して、待っている間に、壁に貼られた折り紙のひまわりとセミの大小さまざまのサイズがならんでいるのを眺めていました。

8/8
今日は立秋というのに猛烈な暑さでしたが、元気のいい高校生達の顔をみるとわたしまで元気になりました。高校生の帰った後は今年アメリカに留学する人たちを図書館に集め、図書館の利用の仕方を説明しました。アメリカの大学で良い成績をとるには図書館の大いなる利用が必要になります。とは言っても丸写しは一番いけないことなのです。出典を明らかにしなければならないのです。PMLA方式によってfootnoteやbibliography などを丁寧につけ加える必要があります。

本館の事務室前にも、昨日につづいてヒマワリがありました。
8/9
小郡の交通センターにいきました。途中、美東のservice area のrest roomにもヒマワリがありました。

帰宅しましたら、カマキリの赤ちゃんがドアの鍵穴の真横でおかえり!

暗くなってから食料品を買いにでましたら、

満月がくっきりと照らしてくれました。
8/10
セミの声は雨が降るようにシャーシャーと夜明けから一日中ないています。学校のキャンパスにもケヤキの木が並んでいるところにはセミの声でにぎやかですし、両手で持ちきれない位の抜け殻を木の幹や枝から集めました。

帰宅して、スズメバチの捕らえ箱をしらべましたら、スズメバチは1匹だけで、ブンブンが165匹でした。今年の栗の木が青い実をどんどん落としているのは、これらが木の穴に住んで栄養分をすいとっているからかもしれません。

8/11
朝早く草刈りをしていましたら、ジネンジョ芋の花がどれだか分かりました。毎年ムカゴを塩ゆでして食べているのですが、その花は、この写真の左手にある花だと思っていましたが、写真の手前から右にある白い花だとわかったのです。

高校生のための8日間の集中講義が今日終了して、正午すぎから、終了式がありました。暑いのに頑張ってきてくれました。下関こそ英語の話せる若者が集まって、21世紀の最大市場でありますアジア大陸との交渉に当たってほしいです。

8/12
缶詰の桃じゃなくて、新鮮な桃をPeach Cobblerにしました。

8/13
今日は海峡花火を近くまで行って見たいのですが、歩いて行くのには時間がありません。まだ今日中に片付ける仕事が山ほどあります。それで家の近くから写真を撮りました。







今は亡き父の命日の日に天を仰いで兄弟家族の健勝を祈るばかりです。
8/14
セミは夜通し鳴いています。写真のアブラゼミは夕方手づかみでとりましたが、写真を撮ったあとは直ぐに飛ばせて逃がしました。ムギワラトンボを網ですくいました。普通はもっと黄色いのですが、これは生まれたてなんでしょう。まだみどりがかっています。 子供の頃、トンボとりの名人の弟がかやの中にたくさんトンボを放して、いろいろな種類を見せてくれましたのを思い出しています。


8/15
お盆で、しかも終戦記念日です。戦争がないことを今更のごとくありがたくおもいます。食べ物がなんでも手にいる日本ですが、やはりお盆には日本の伝統的な食べ物が、この猛烈な暑さに似合っています。そば・ぬか漬け・酢の物・五目寿司に和菓子ですね。
 今日の和菓子は「和三昧」です。甘さを控えた塩最中・菊あんうち・菊花もなか。笹もなか・草餅もなかです。とかなんとか言って甘いモノを食べる理由を並べています。

8/16
藪の草刈りがやっと終わりました。一部ですがみてください。



8/17
Indiana State Universityに1年間留学する学生達を連れて出発しました。Indianapolisの空港近くで一泊。17日に日本を出て17日の内にindianaにつくので、とても長い一日でした。
8/18
IndianapolisからTerre Haute(州の西の端)までこのvanで移動し、Wal-martなどで必要品を買いました。キャンパスもみて廻りました。

今夏はインディアナ州も非常に暑かったようです。校庭の噴水の水を触って両手を冷やしていましたら、虹が見えました。

2−3年前に建て替えられたpower plant (温水をわかしてキャンパス中に行き渡らせるところであり、冷暖房の管理、配電装置などをまとめて管理できる建物です。)じっと眺めていますと、けたたましい汽笛の音がして貨物列車が20分かかってゆっくり走っていきました。

ドングリを拾って、落書きをしました。学生達にあげました。

はやばやと  どんぐりの唄  恋しがり

ふるさとの  どんぐり恋し  歌恋し 淳子 
8/19
学生達が学生証の写真を撮ってもらったり、入学の手続きを進めているあいだにsquare donuts の箱入りをお世話になっているoffcesに配ってまわりました。ほんとうに四角いドーナツなのです。あちこちあいさつにかけまわるのですが、良く知っているつもり地理もあやふやで、つい迷ってしまうのです。そんなとき公衆電話をかけようとしても、電話機が取り外されているかout of orderの貼り紙があのです。携帯電話をもっていってはいますが、いちいち日本経由でかけるのはもったいないと思い、公衆電話をさがすのですが、お金だけとられて通じない場合もありました。電話カードを使ってホテルの部屋からかける方法が良いのですが、それをさせないホテルもあると知りました。

これが今学期一人分のテキストです。
8/20
学生さん達の食堂は明日からしか開かないので、みんなで、MCLという品ぞろいのよいカフェテリアにいきました。ハムのたっているのが目に付き、ハムを食べることにしました。

ものすごい品数を扱っているのですが、パソコンに品名が書き込まれていて、レシートを打つのが速いです。

8/21
Wal−MartでClip−On Book Light を$1.47で買いました。飛行機に乗ることが多いので、本を読んだり、メモを書いたりするときに天井から照らすと、隣近所に座っている人が眠っているとき、迷惑になります。今までいくつか同じような小型ランプを買いましたが、どれもスタンドしきでした。洗濯ばさみのように挟めるようになっています。それも数ページを挟むのではなく2cm位は挟めます。それに電池も取り替えやすいです。ただ、電球の部分が揺れやすいのが玉に傷です。

8/22
Indiana State UniverityのEng. Dept。のchairmanがあたらしくかわってから、まだお目にかかっていませんので、ご挨拶にいきましたら、おもったよりも 若くて優しい方だったので、学生達にも理解や同情をもって下さるものと確信できました。

English Dept.のあるRoot Hallです。
8/23
午後Dallasに向かいま した。ここでまたrental carをかりてTexas Woman's UniversityのあるDentonに向かって走りました。TexasはIndianaよりも1時間遅い州です 。

8/24
International Studentsのためのregistrationがありましたが、その前に昼食にメキシコ風のトルテーラで巻いたサンドイッチが食べ放題に並べられていました。
 この後キャンパスをみてまわりました。


この大学のシンボルの木です。Red Bud Treeで春には赤紫色の藤のような花房がぶらさがります。TWUのスクールカラーのmaroon colorは梅光のスクール・カラーでもあります。
キャンパス内にあるチャペルです。ステンドグラスにまつわる逸話も知っておくといいです。
8/25
TWUには梅光から学生が一人すでに到着しています。梅光から帰ってきたアメリカ人の学生にも会い、みんな揃って元学長の招きでイタリア料理をご馳走になりました。

キャンパスのこの写真の場所に近い レストランでした。


8/26
Fortwoth経由でWacoに車で向かいました。Fortworthでは旧友宅でBBQのご馳走になりました。



上がBBQ brisketで下がspareribです。柔らかくて脂身もほとんどなくとてもおいしいでした。
8/27
Wacoには私共の母校のBaylor大学があります。ここから今年も一人先生を梅光に招きます。この大学にはRobert Browningについての研究資料はどこの(single place)よりも多いのです。British MuseumよりもYale 大学よりも多いです。

近年に建てられた巨大なscience buildingです。

梅光の経理がここWacoにある銀行ともう27年間も取引しています。この銀行を通して各大学に寮費・食費を小切手で送金します。
8/28
どの町にもiHOPというpan-cake を基本にしたレストランがありますが、同じiHOPでも、pan-cakeにかけるsyrupは異なることがあります。maple syrupは温めてあるところがあります。テーブルにおいてあるsyrupの種類や数が異なります。今朝食べたところでは、boysenberry, blueberry, butter pecanの3種類が並んでいて、maple syrupはあたたかかったです。
 学生時代から特にお世話になった方々と食事を共にし、感謝と懐かしさで涙がこぼれました。
8/29
取引銀行を訪れ、変わりなく業務が行われているかを、目でみただけでは本当にはわかるはずがないけれど、働いている人たちに何か特異な変化があるかをチェックしました。
8/30


CokeとPepsiの歴史とは別に最初に産まれたDr Pepperのmuseumの地Wacoと子どもたちの遊び場だったLake Wacoを後に明日はDallasから、Fresno, Californiaに飛びますが、最近はお客が少ないときには飛行機がキャンセルされます。それが我々に起こりましたが、幸いに別の会社の飛行機に乗り継いでFresnoまで行けました。こうして飛行機会社同士が協力して客を沢山のせて無駄を避ける工夫をしているようです。
 Wacoから北に上がりFortworth にさしかかるまでは順調にはしったのですが、以前より、交差するハイウエイが多くなっていて、指示サインの数が少なくなっているように感じ、I−35Wから121,183Eastに乗り移ったのですが、知らない間に183westにのってしまっていて、大困り!なんとか、世界一大きなD−Fw Airportに辿りつきました。rental carを返し、別々の飛行機で無事Fresnoにつきました。サルスベリの花の色がまだピンクが鮮やかでした。



このrental carはFordです。
8/31
とうとう今夏最後の地、Fresnoの朝がきました。Texasとは2時間の差がありますので、睡眠時間がずれてきます。午前4時ごろに目がさめてしまったので、8時のBush大統領の演説を聴いてからでも、キャンパスが目の前にありますので、歩いて10分でいけます。
梅光生が予定よりも数日遅れて今日、日本から到着すると知りましたので、host family の方に連絡して、空港で待ち合わせをし、学生さんを迎えました。本人は私も空港にいるとは思っていませんでしたので、わざと隠れてびっくりさせました。
入学手続き、入寮手続き、受講科目の選択、orientationなどすべてが一度にやって来て大童の一日でした。




この学生さんはspeech artに興味を抱いているようですが、ここではその勉強ができます。内外の劇場があり、衛星放送の施設もあると聞いています。

BACK