2001年4月のアラカルト

 

4/1
今年度で創立130周年を迎え、それを期に男女共学になったこの大学は、名前も新しく梅光学院大学となりました。気持ちが引き締まるように思います。長い歴史をありがたく感謝すると共により充実した学校をめざしてJoeとJodieも力の限り努力します。満開の桜が祝ってくれています。

昨日の生涯教育プログラムの閉講式で英会話の皆様からいただいた花も微笑んでいます。今年もがんばろうってね。

4/2
昨日市内の桜の咲き具合を観にいきましたら、ソメイヨシノは一部の満開を除いて8分か9分咲きというところでした。今週中には満開になるのではと思われます。

 家の庭のカイドウが「我も満開に..」とその八重桜に似た花を一つ一つ開いています。


先日アメリカから来られた日系のご夫婦がマスタードの花と言われたのは菜種の花のことでした。広く平らに黄色い菜種畑は珍しくはありませんが、丘一面に黄色いというのは珍しいです。

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桜の満開を見に行くつもりだったのですが、同僚の引っ越しの
お手伝いをしているうちに花見にいくタイミングを失いました。我が家の桜で我慢しておくことに決めました。

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今日の入学式は簡素ではありますが、心が通い合う式典でありました。学長のお話にもありましたように130年前すでに女子の教育ばかりでなく男子の教育にも力を尽くしていた先達の夢を男女共学に踏み切ることによって実現することが出来ました。これからはこの実現した夢をみんなで大切に育てて行きたいと思います。21世紀に必要な若者がこの学院より巣立って行ってくれるのを心から応援したいと思います。

新入生の出入りするところに歓迎の花が生けられていたのはほほえましいことでした。


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今日は新学年度に当たりオリエンテーションが開かれました。新しい環境に適応できるように導く日です。丁度東に太陽の光が昇ると目覚めた人々が活躍を始めるように、西洋のキリスト教徒がエルサレムに向かって巡礼をしたように、方向付けを与えて活動を開始してもらう日です。 短大卒業生や社会人の編入生がJodieのホームルームに入って来られたので1日中わくわくしていました。今まで編入生には特に個人的なお手伝いをしなくてもうしわけなかったと反省していた矢先のことですから、罪滅ぼしが出来るチャンスが到来したのだと喜んでいます。桜並木を通って巡礼しているような気分ですね。

今年はホームルームをもっと活き活きさせようと考えています。ついてきてください。
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吉見の七曲がり海岸にはハマダイコンが続いて咲いています。本当はなんという名前か知らないのですが、ハマナスがなすの花にとてもにているように、
ハマダイコンも大根の花によく似た花ですので、ハマダイコンと呼んでいます。花の色が真っ白じゃなくて、青みがかっていたり、紫がかっていたりしています。長年この七曲がりを車で走っていますが、一度たりとも車から降りてゆっくり写真をとることが出来ませんでした。何せくねくね道に車が後から後からついてきて止まることすら出来ないところです。Joeに運転してきてもらって、Jodieは車から降りてハマダイコンの写真を撮りました。すると風に吹かれてプーンとにおいを送ってきたので驚きました。大根の花とは思えないようないい匂いがしてきました。花粉を思い切り吸ってしまい、夜はくしゃみになやまされましたが、それでも写真がとれてよかったです。

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今年撮った桜のうち、好きなものを2つ選んでみました。いつも通る道の桜がその一つです。


市立中央病院への曲がり角にある桜です。吉見の田舎で見つけたワゴンを前にした桜、なんとものどかなたたずまいですこと!他にも数々の素晴らしい写真があります。これらの写真の花も今は盛んに散り始めています。
我が家の桜も散って行きます。文字通り「花道」を作ってくれました。その先には生活の舞台の入口があります。

花弁の玄関マットです。


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このサイトのキリ番4000の画面写真を最初に送ってくださった方にプレゼントを差し上げます。 画面写真の撮り方は「今までのアラカルト」2001年1月12日をご覧ください。
 今日は新入生の学生生活オリエンテーションのために西長門リゾートホテルにいきます。きれいな海が真下に見えるところで中庭にカリフォルニア州の
州花の黄色いポピー(ひなげし)が一面に咲いていたのを今年も見られるのが楽しみです。
 キャンパスには野生のスミレが咲いています。チュ-リップやアネモネも咲いています。植えておいて下さった方、ありがとうございました。



4/10
見ました!見ました!カリフォルニア・ポピーを!
ホテルの中庭には行く暇がなかったのですが、駐車場の傍の花壇に少しありました。

昨年完成された角島大橋を渡りました。


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西長門リゾートホテルの花の続きです。



帰宅すれば途端に実用的になります。
初物!です。
タケノコです。今晩はタケノコごはんです。

4/12
今日は授業はないけれど朝早くから学校に行って色々仕事を片づけようとしました。まず一番はじめにチューリップの花の傍に行って見ました。チューリップやアネモネの花を植えて下さった人を見つけました。かねがねどなたが大きなチューリップの花を咲かせてくださったのかと想像していました。( 4月9日のa la carte参照)やはり思っていた人でし
た。土を耕し、ご自分のポケット・マネーで球根を買って、冬の間に植えてくださったことがわかったのです。この方の働き振りをみて、いつも頭がさがります。顔に汗を流しながらも、にこにこ顔でいそいそと仕事を続けておられるのです。ほんとうにいつもありがとうございます。

4/13
13日の金曜日ですけれど、そんなことはなんのその。白いスミレの花が一面に情報棟の窓の下。体育館の近くには八重桜が満開です。


4/14
短大キャンパスにある広報部に用事でいきましたら、もう藤棚には藤の房が沢山ついていました。棚がモウソウダケで出来ているのが珍しいです。つつじもいっせいにつぼみをつけています。赤間神宮の先帝祭のころには満開過ぎになりそうです。

アメリカはなみづき(wood)が咲き始めました。コブシの花のようにつぼみが充分膨らんでから開くのではなく、つぼみが小さくても半ば開いてから花弁が大きくなるようです。アメリカからのお客さまに桜のつぼみをつけた枝を切って寒い庭から暖かい部屋にもってかえって無理に咲かせましたら、花が小さいでしたが、翌日には花弁が少し大きくなったのを思いだします。

4/15
今日は復活祭(イースター)です。クリスマスと異なりあまり目立たず静かな上に春の息吹がみなぎっています。今日は2人ほど新入生が訪れてくれたのでまずイースターエッグをつくって歓迎しました。
ゆで卵にフードカラーで簡単に絵をつけました。
小さい子どもだったら、庭の草陰にかくして探してもらいたいところです。

4/16
かりんの花もすでに咲きおわったかと思って見にいくとピンクの色はあせていたがまだ咲いていました。5弁の花です。これが洋梨の形になりのど飴のエキスになるのです。ヤブからの帰りに、先日小雪の日に一度だけ抱き上げてママ犬に返してあげた色の黒い子犬が遠くの草むらから顔をのぞかせていました。


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さくらの木の下を今朝掃き集めるとガクと茎が多い
でした。まだ木の枝には無数のガクと茎が残っていました。よく見ますと茎数本に一本位の割合で小さい実がついています。サクランボの木であれば実はサクランボなのですが、今朝見たのは桜の実なので す。

4/18
若葉のシーズンがきましたが、若葉にしては黄色味の多い若葉が多いように思います。木の種類に寄るのかも知れないのですが、この写真にある木々は朝日を受けていたこともあるかしれないが、肉眼で見ても、秋の紅葉かと思うくらい黄色いのです。黄色いのはデジカメのせいでもありません。大気汚染が原因でないことを祈るばかりです。

4/19
今は藤が一番美しい時です。梅光短大キャンパスにある藤棚、火の山にある藤棚、市大キャンパスの藤棚、個別の家々からのぞいている藤の房などどれも美しいです。奈良市の飛び火野の奥に鹿が水を飲むせせらぎがありますが、その近くに2本ほど、大木におおいかぶさっている藤がありました。 1日中見ていてもあきない見事な藤でしたが、今も健在でしょうか。

市大の藤棚は上から眺めることが出来るのがおもしろいです。棚から下にぶら下がらないで棚の上に盛り上がっています。
4/20
シャスターデージーといいますか、マ-ガレットとよびますか、長持ちし、しかもなかなか 白色もあせない花です。ぱっと散る桜も鮮やかですが、じっとこらえているデージーも愛らしいではありませんか。

4/21
小雨がふる朝、家の周りをめぐってみましたら、あら大変!家の隅からタケノコが頭を出していました。太いモウソウダケです。早速堀上げて別に掘ったタケノコといっしょにゆでました。掘ったらすぐにゆでておけば頭を地上に出したのタケノコでも美味しいのです。
サンショウの木から新芽を取り、タケノコの木の芽和えをつくりました。我が家の味噌は「パパ味噌」
と言いましてJoeが作ってくれる味噌は減塩の赤味噌です。木の芽和えには白味噌がよいのですが、みてくれはよくなくても、味の良い「パパ味噌」を使いました。木の芽をすり鉢ですって味噌・みりん・砂糖を加えてすりあわせました。豆腐にまな板などをのせ水切りをしてから巾のある竹串にさし、両面を焼いて、木の芽のどっさり入ったみそを付けてからもう一度軽く焼きました。豆腐の田楽です。



4/22
久しぶりにマシュマロを焼いて食べました。もう外は初夏の陽気で、ピクニック日和です。竹串にさしたマシュマロが焼けると甘い匂いがします。ふうふう吹きながら食べるのが楽しみです。

4/23
つつじの季節になりました。下関にはつつじが広範囲に咲き広がるところが多いです。今日から当分つつじのあるところをめぐりたいと思います。
 まず市大のつつじですが、どうやら乾燥が激しく水分不足になっているようです。雨よ、降ってあげてください。

4/24
つつじの為に雨が一日中しとしと降り続いてくれてありがとう。小雨降る中で梅光本部の玄関前のつつじを見に行きました。もう八分咲きゴールデン・ウィークには満開か満開過ぎになるでしょう。



4/25
藤の花のたれさがった房もきれいなのですが、ニュー・ハンプシャー州の州花のライラックの大きな花房は立ち上っていて堂々としていてあっぱれと思います。市立大学の中庭にある背の高い桐の木の花も しっかりと天に向かって立ち昇っています。家紋に下がり藤・のぼり藤の両方があるのは、こうして上に立ちのぼる大きな房もあるということなのですね。この春、クズの花も上を向いていましたが、この写真(桐)のようには大きくありませんでした。下関西高等学校北東側の塀沿いに2−3本のたニセアカシヤと思われる木がクリーム色の大きな房をつけていたのを覚えていますが、まっすぐ立ち昇ってはいませんでした。

4/26
梅光短大キャンパスのつつじと藤を紹介させてください。山陰線安岡近くの林に野生の藤をみつけました。奈良公園「馬酔木(あしび)の森」の奥にある木に覆い被さっている藤には及ばないが、あの面影をイメージさせてくれるものです。



4/27
戦場ヶ原公園のつつじを見てきました。この公園は
毎年花が増え、美しくなっています。桜のときに
はトイレの入口の壁には大きなラクガキがありませんでしたが、今回はラクガキが目立ちましたのは残念です。そのラクガキされたトイレの直ぐ前にはこんな美しいつつじが咲いていました。白いつつじの花弁が蝋細工のように、やりイカの刺身のように1枚ずつ美しいでした。

白いつつじも周りに引き立てる色があるから、益々美しくなります。一本独立していても背景に引き立てる色があるとくっきりと目立ちます。こんなアイスクリームはいかがでしょうか。

それともこんな桜シャーベットはいかが?

白い花ならハナミヅキです。水道局ちかくで満開でした。十字架の花です。

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下関で最も大きなショッピングセンターは「シーモール」ですが、Jodieは年間数回しか行く暇がありません。今日はアメリカ人のお世話で行きましたら可愛い手作りの鯉のぼりが何匹も泳いでいましたので、写真を撮ってしまいました。

その昔アメリカで鯉のぼりを立てたら新聞社が、あれは何だかたずねてきたことがあります。鉄のパイプを2本溶接してもらい、一回り大きなパイプ1メートルくらいの長さのものを地面に埋め、その中に溶接済みの長いパイプを入れました。3人がかりでもちあげて立てたのはよかったのですが、1ヶ月後片づける時、2人で鉄パイプ竿を降ろすとき、猛烈な音をたてて、矢車ごと竿が地面に落ちました。以来矢車がありません。
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水道局の裏に貯水池があるのですが、その堤防につつじが植えられているのです。今日はまだ少し早すぎたのですが、もうすでにかなり咲いています。丸い大きなエプロンが2枚かかっているように見えます。

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緑の日のオマケ連休。朝からまた雨でうすら寒いので灯油を買いにハイウエイの傍らのガソリン・ステーションにいきました。ヤマの緑もすっかりこくなり、霧があちこちに立ち上っていました。

雨の中、緑の日を記念でもありませんが、裏庭に、アメリカ人の友だちからもらったローズマリーとミントの苗を植えました。

 

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