| 2006年4/1
今日も風が強い一日でした。タンポポも風の強さを知っていたのか、背伸びしないで花の数を増やしていました。

土曜日でも会議会議の一日でした。
4/2
一日中強い風でした。Joeの作業用の皮製帽子が風に飛ばされていくら探しても見当たらないとおもったら木の枝先にとまっていました。初めは地面ばかり見ていたから見つからなかったのです。その代わりボケの花が見つかりました。それに細いタケノコも見つかりました。



ボケは椿と共にjaponicaと分類されているようですがボケはJapanese quince、椿はcamelliaと別々に呼ばれるのが普通だと思います。Jodieは1月から始まる春の学期からアメリカの大学院に入りました。はじめは右も左も分からないまま冬が過ぎていきました。初めて見つけた花がこのボケの花でもう少しピンクがかっていました。鋭いトゲがあるけれど丸くて可愛い花びらが好きです。実家にあったボケは大きな堅い実をつけていました。
4/3
レンゲじゃありません。桜じゃありません。クリスマスローズじゃありません。ピンクはカイドウ、白は野イチゴです。

野イチゴはあちこちに咲き、蜜バチが次から次へとやって来ます。この写真の範囲は1.5m四方のばしょですが、少なくても5〜6匹が飛び交っています。

朝日新聞朝刊のfront pageに「花おりおり」が長年連載されていましたが、本年3月末日で終わって寂しくなりました。毎日切り取って残してきましたのがこんなに沢山たまりました。それに本まで買い込んで、花オタクもいいところではあります。

4/4
今日は入学式でした。朝早くには雨は降っていませんでした。入学を祝うようにあちこちで桜が満開になっています。我が家でも大きな桜の木が3本ありますが、そのうち一本だけが八分咲きで、低い枝の花は満開です。

入学式が終わるまでは雨が降りませんでした。新入生の代表の方の挨拶も、学長の式辞もよいお話しでした。自ら努力して良き出会いにめぐりあいたいものですね。棚ぼた式では良き出会いはありませんね。

ハンドベルやブラスバンドの演奏は入学式に厳かさを加えてくれました。良い入学式でした。
4/5
今日も朝から小雨が降ったり止んだりで、桜がくすんで見えます。学校に行く道に一本(実は2本並んで いるのですが)こんもりと美しいさくらの木があります。往きは急いでいましたので、写真を撮る暇がありませんでしたが、帰りの信号待ちでパチリと撮りました。

4/6
新館の2階の窓から道の向こう側に満開寸前のさくらが見えます。一面の桜を見ると、日本人ならずとも何か心を動かせる原動力をかんじるでしょう。今年の様にさんざん風雨にたたかれてもあの豪華さでいられるのはただただ感じ入るのみです。

4/7
久振りの青空に満開のさくら! 明日の土曜日には青空がなくなるかもしれないと思い、仕事の合間を利用して近くにある桜の名所「戦場ヶ原」にいきました。風があたりにくい南側や北側でもくぼみのところに生えている桜を探して歩きました。



毎年見ている側のさくらはおおぜいの花見客でにぎわっていました。



4/8
台所兼仕事机から見えるさくらは2階の屋根に触りそうです。ずっとこのままでいてほしいです。

4/9
桜を求めて上ばかりみていましたら、梅の木の足元に小さな赤紫のシクラメンが咲いていました。カタバミの根がからんでシクラメンの花が昨年より小さくなりました。冬中寒いところに出しっぱなしだったので、よほど小さくなりました。ごめんね。ともだちをなつかしく思うのがシクラメンの花言葉だったとおもいます。

4/10
雨風の中、ゴミを出しに行こうとしてドアをあけますと、さくらの花びら道がきれいでした。このきれいな道を坂の上から下からツバメの一家すくなくても5匹が乱舞しながら、飛び交っていました。カメラをもってきて坂の下から写しました。まるでスキー場を滑り降りるように地面すれすれに飛んできました。そのうちの1匹をカメラで捕らえました。これは親つばめのようでからだもくろいでsす。子ツバメはお腹がふっくらとして色白で、背中は紺色というかroyal
blueでした。雨にぬれるのがうれしそうでした。虫のとらえ方を親から習っているようでした。

道の中程に黒く右の翼を上げているのが、つばめです。

4/11
燃えるゴミの袋を出しに外に出て、昨夜の桜吹雪が想像出来ました。家の板壁に当たった桜の花びらが、家を鹿の子模様に飾ってくれました。この家にもう20年も住んでいますが、こんなに沢山花びらが板壁についた記憶はありません。今年のさくらは一番気の毒でした。花が咲く前に寒い風雨にさらされ、咲いて満開になっているときにも、ひどい雨風にたたかれました。鹿の子模様をありがとう。

朝ご飯に白菜の浅漬けがなければ、この「桜の浅漬け風?」でも食べたくなるほど美味しそうに見える花びらを自動車の屋根から集めてみました。

4/12
来る4月27日(木)夕刻6時半開場 7p.m.‾8p.m. 梅光学院大学スタージェス・ホール(東駅キャンパスにて下記のポスターの通り、ミュージカルがございます。無料です。ハイディ・フリーゼンとレイチェル・スターは、梅光と同じ宗派の大学ノースウェスターン大学(アイオワ州)を優秀な成績で卒業して、現在梅光の中高等部で英語を教えています。梅光を心から愛していてくれておりますので、情熱あふれるミュージカルを演じてくれるものと信じています。二人を励ますためにも、万障お繰り合わせの上、お越し下さいますようお願い申しあげます。


4/13
やっと雨がおさまり、朝ゴミを出しに外にでましたら、あちこちに広がっている背の低いタンポポの中から急に背が伸びた茎が綿毛を持ち上げていました。勝手口の方に新聞をとりにいきましたら、毎日朝晩上り下りしている石段に綿帽子が、昨夜の内にでしょうか、急に背丈を伸ばし顔をのぞかせていました。今年のたんぽぽはみんな瀬が低いのですが、綿帽子のある茎だけがなるべく種を遠くまで飛ばそうとして頭を風にさらそうとしているのですね。


4/14
毎日生椎茸がこれくらいとれます。そして毎日味付けを変えて夕食にこれを二人で食べます。昨日は麻婆豆腐に今日はマカロニ系です。


4/15
ヒイラギの赤い実が1〜2個かろうじて残っている一方、新しい花がたくさん咲いています。雨に潤って気持ちよさそうです。下の幹にはおおきなかたつむりがゆっくりと登っていきます。メジロが2〜3羽、ハゼのぶら下がった種房のまわりでぺちゃくちゃ語っています。


まさに 時は春
日はあした
あしたは七時
かたおかに 露満ちて
あげひばり名のりいで
かたつむり枝にはい
神そらにしろしめす
すべて世はこともなし
と思わずブラウニングの"Pippa Passes"の中でPippaが唄った春の詩を上田敏の訳で口ずさんでみました。
4/16
2日間雨が降ったり止んだりが続きました。さあタケノコ掘り!と朝日が差し始めますと、裏藪にはいりました。腰に衝撃が来ないようにコルセットをしっかり巻き、長い金属の棒を杖に藪にはいりました。雨のあとですから掘りやすく、今年始めての纏まった収穫でした。

この皮をむくと

これを大きな鍋でゆでるときに米ぬかを加えます。ゆであがると、ゆで汁と一緒にビニール袋に入れて冷蔵庫に入れますと、2週間ぐらいは味があまり落ちません。もっとも直ぐに筍ご飯や煮付け木の芽和えなどにして食べるのが一番美味しいです。
夕方Joeがまたタケノコを沢山収穫してきました。


4/17
野いちごの実がつき始めました。今年はかなりの量が穫れるでしょう。写真のうに一面に白く花がさいたところが 数カ所あります。

寒さの中に放っておいたシンビジュームがつぼみをつけているのに驚きました。

4/18
夏柑が70個とれてキャンパスで配りましたが、まだ多数残っています。これをマーマレードにすると美味しいです。水平に2つに切り、ジュースをとってから、なか袋をすて、皮を細くママレードのサイズに切り、一晩水につけておき、翌朝水をすててから、ジュースとあたらしい水を加えて、皮がひたひたにジュースとみずに浸るようにし、砂糖を加えて煮込みます。

4/19
カラスのエンドウです。近くの空き地をとおりすぎますと一面に咲いています。人間が食べるサヤエンドウに似た豆が出来ますと中のまめを出し、サヤだけを唇でくわえて笛にしますと、ピーピーなります。早く実になれカラスのエンドウ!

赤間神宮の先帝祭が近づくと、あちこちでツツジの花が咲き出します。赤色・ピンク系が多いですが、それらを引き立てるのは白色です。下の写真は白色ですが、とても小型の小さなサツキです。梅光の中高等部裏にひっそりと咲いています。このキャンパスの玄関にももうすぐすてきなツツジが並びます。

「火の山」には時々お客様を案内して景色を見に行きますのでツツジがどんなになっているか想像できますが、彦島の「老いの山」のツツジが見たいです。どちらも青い海を背景に見ながら丘の散歩が楽しめます。
4/20
昨夜から水につけておいた夏柑の皮を、今回はきび砂糖で煮てみました。先週はグラニュー糖でつくりましたから、みかんの黄色が出てキレイです。でもきび糖のほうが健康のためにはいいでしょうね。

4/21
このチューリップの活け方は良い意味でとてもアメリカ的な活け方にみえました。多分推測が当たっていると思いますが、あのにこにこ顔のおばちゃんが、ご自分のポケットマネーで球根を買い求め、花壇に植えて、いっせいに咲いたチューリップの花も咲き納めが近づいてきたので、今のうちにみんなに見せてあげようと長持ちしそうなのを沢山切り取って
無造作に活けてあるところにとても温かく感じました。右どなりに置かれたうす色のクリスマス・ローズでしょうかチューリップをひきたてています。

4/22
餃子をつくるのに生椎茸を入れようと思い、裏藪近くにいきましたら、ビワの実が雨にぬれていました。もうこんなに大きくなっていたのには気がつきませんでした。気候不順な年でも頑張って実をつけていてくれます。

4/23
朝食の卵がないので、セブンイレブンに買いにいきましたら、可愛い鯉のぼりがありましたので、孫娘とiChatするときに使えると思い直ぐに買いました。ドラえもんがタケコプターじゃなくて風車に乗っているところが名案ですね。タケコプターのドラえもんには迷案かもね。

今日は男のこの日かな?Joeが掘ったタケノコは大きいです。

この中の一番大きいのでも直ぐ茹でて保存しておけば、お店でかったものより遙かにおいしいです。
4/24
くだもののうちでJodieがいちばん好きなものは梨です。家には梨の苗木が植えてありますが、早く実ってやりたいと思ってくれているのか花がついているのです。

4/25
手作りのプレゼントのお手本のような素敵なプレゼントをいただきました。野辺でつんできたヨモギを使って「ヨモギ饅頭」に北浦の海岸からとれたての鯵の「鯵のヒラキ」は下関で食べる魚のなかでも逸品中の逸品です。


4/26
キャンパスの花壇でも一目に付くところにはお花がwelcomeをしようと待っています。ひとめに付かない少しそれたところにはニラなど実用的な野菜の花が遠慮がちに咲いています。どちらもかわいいはなですがーー。さわると匂いがかなり異なりますのが原因でしょうか。


4/27
English Loungeで毎月末頃に1回snack付きのfellowshipを催すことになりました。今日はタケノコご飯を電気釜に3回炊いたのとKolacheを4ダース作ってもっていきました。kolacheのdoughをイーストで膨らますのに1時間半かかりましたので、あさ3時に起きて午前中の授業にも出てから、正午過ぎEnglish
Loungeにいきました。

夕方にはイースター(復活祭)の催しで梅光と同じ宗派の大学であるNorthwestern Collegeから3人の先生が梅光の中高等部で英語を教えながら、折々に音楽や演劇の腕を披露してくださっています。その3人の内のHeidi
Friesen 先生がもう一人のRachel Stirr先生のピアノ伴奏でEarly One Morningという題のmusicalを歌ってくださいました。

4/28
キャンパスのハナミヅキとヤマホウシが咲き出しました。どちらも4枚の花びらで十字架の形になっていますので、イースターの時期にふさわしく、特に東テキサスの国有林(Davy
Crocket National Forest)にあるDog Wood Trailはピンクと白のハナミヅキが並んでいます。この花と百合の花がイースターには人気があります。

梅光の中高等部 キャンパスにはツツジが咲き出しました。このちょうしだと、先帝祭のころには見事に咲きそろうでしょう。

4/29
休日が続くので、アメリカの大学に留学願書を早く出さないと、郵便が遅れるおそれがあります。昨夜は徹夜で書類制作と手紙書きと電話かけで夜が明けてしまいました。郵便局にアメリカ向けのEMSを出してほっとして運転していますと、水道局近くの歩道にヤマホウシが5分咲きぐらいに咲いていましたので、信号待ちで車の中から写真をとりました。

4/30
日中急に温かくなり、spring fever といってどこかに行きたくなる気持ちを表現します。つつじも見に行きたいし、有田や萩の陶器市にもいきたいし、先帝祭にも行きたい。でも仕事が溜まっていますので、今日はダメです。せめて裏藪でタケノコ掘りでもしておくことにしました。今日でタケノコ掘りは打ち切りにし、大きな鍋2個を使ってゆであげて冷蔵庫に保存し、3日ほど前にキャンパスで撮った藤の写真でも見ておきましょう。

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